2019年04月05日

ケニアにおけるECHOプロジェクトの強化

ケニアスタッフCalvinの投稿を和訳した文をご紹介します。(2月26日付)

アフリカECHOプロジェクトがナミビアで2015年に発足して以来、アフリカの数十か国が関わってきました。
ECHOプロジェクトは学び及び実践のための共同プラットフォームで、ヘルスケアを届けるシステムの向上を目的としています。このプロジェクトにより、HIV、結核、がん、コレラやエボラと言った破壊的な疾病との闘いを有利に進められるような設備や器具が現場の保健従事者にもたらされます。
ケニアは結核により大きな負担を強いられており、グローバルファンドの統計では年間43,000人が亡くなっています。
ケニアは、多剤耐性結核や小児結核に対するケアや治療の強化に焦点を当てた3つのECHOプログラムを採用しています。
結核プログラム・ケニアは、実施対象地区を選定し、ECHOプロジェクトを実施した。国中の結核コーディネーターにもまた、毎週火曜日にECHOセッションにログインできるようタブレット端末が配布されました。
いくつかのヘルスセンターの位置も割り出され、病院やヘルスセンターへのテレビの設置も行われており、ヘルスケア従事者や患者に結核やがんといった命に関わる病気についての情報を提供しています。


Calvince
posted by resultsjp at 16:26| Comment(2) | ケニア

美化活動は包括的に行ってこそ

ケニアスタッフHildaの投稿を和訳した文をご紹介します。

国連人間居住計画(UN-Habitat)のマイムナー・モハメド・シャリフ事務局長は、ナイロビカウンティー政府が実行している美化プログラムに目を止め、マイク・ソンコ知事について、いい仕事をしていると称賛しました。シャリフ事務局長はカウンティー政府による活動を見て大いに感嘆し、これは包括的なアプローチであり、街を魅力的にするだけでなく、環境をクリーンでグリーンに保つものであると述べました。

詳しい記事はこちらhttps://www.tuko.co.ke/292575-mike-sonkos-nairobi-beautification-programme-wins-international-applause.html#292575

環境美化は、ケニアッタ国際会議場で11月27日(火)に開催された、持続可能なブルー・エコノミーに関する国際会合においても主要な議題でした。シャリフ事務局長によると、美化プログラムはとても優れたアイデアで、これによりナイロビが緑の街になるとのことです。
ソンコ知事は海洋、湖沼及び河川の汚染を全人類に対する危険と称し、終わらせるよう呼びかけました。彼は、ケニア政府が最近行ったビニール袋使用の禁止政策を歓迎し、この決断により水域に行き着くプラスチックの量が劇的に減少したと述べました。「私達はみんなの環境を保全しなくてはなりません。海洋、湖沼及び河川の汚染は全人類を危機にさらします。ケニアは最近ビニール袋の使用を禁止しました。ビニール袋の大半は、最終処分場に行き着き、そこから水域に入り込んでいました。」と述べたのです。
これらのことから、ナイロビ周辺地域は脅威にさらされています。ソンコ知事にカンゲミ、キベラ、マタレや他の地域を訪れて欲しいとどれほど強く思ったことでしょう。公平な開発目標のため、これらの地域の清掃及び美化を再検討することも重要です。
日本リザルツケニア事務所としては、ソンコ知事にこれらの地域が置かれている状況の概要を知らせなくてはなりません。チームワークとアドボカシーが効果的であると思うので、それが重要となります。

Hilda
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カンゲミの水の状況

ケニアスタッフPaulineの投稿を和訳した文をご紹介します。(3月25日付)

先週の金曜日、ケニアも世界の他の国と共に世界水の日を祝いましたが、国連によるとその人口の40%は水資源へのアクセスがないとされています。
カンゲミは人口密度が高く所得が低い都市部であり、安全な飲み水の供給を欠いていると言えます。
居住者達はナイロビの水供給業者から週2回水を受け取りますが、家庭内での使用する量には十分ではありません。
彼らは1週間持つように水を節約して使うことを強いられ、そうでなければどこの水源から水を持ってきているか分からないような供給者から買うことになります。
このことが、彼らをコレラや腸チフスと言った水を介した病気の危険にさらしています。


Pauline
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清掃活動

ケニアスタッフHildaの投稿を和訳した文をご紹介します。(4月2日付)

清潔な環境づくりを広めて、カンゲミの施設やコミュニティーに大きなインパクトを与えるという日本リザルツの目標に真に沿うため、大人たちでごみ収集隊を結成しました。
ごみは長期間放置されると不快なものとなります。参加者は助け合いを愛する人々で、このイベントは世界結核の日に合わせて行われたものですが、彼らは清潔な環境がもたらす効果を確信しているため、清掃活動を最も重要なイベントと捉えていました。
既に述べられている通り、この施設は保健施設ですが、ここで行われる清潔さについてのアドボカシーはとても重要で、欠かすことができないものです。
注意深く見ていない限り、ごみを度々見逃してしまい、そのごみは周囲に紛れてしまうでしょう。だからこそ、それらのごみが溜まって大きくならないように、こまめに掃除をする必要があるのです。
しかし、ごみの捨てられている場所はさらにごみが溜まり、ごみのない場所はきれいなままという傾向があることが分かってきました。
それは私達が無意識のうちに従う社会規範の一部であり、自然の多い場所はそのままの状態が続くといったようなものです。
大きなインパクトをもたらすため、この活動は施設の規模にとどまりません。周辺環境が非常に清潔な状態に保たれるよう、コミュニティーに影響を及ぼして参加を促す計画が実行に移されています。
この計画はさらに、オピニオンリーダー、青少年、女性、コミュニティーに根差した団体やその他のステークホルダーを巻き込んでいきます。
4月末までに、今年のコミュニティー清掃の開始を告げる清掃イベントを開催します。
これはコミュニティーのメンバーの振る舞いに影響を及ぼす継続的な取組みとなり、持続的なイニシアティブとなると信じています。

Hilda
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2018年12月10日

カンゲミで清掃活動を実施

カンゲミヘルスセンターの清掃活動を実施しました。

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今日も掃除をしていると、子供たちが、興味を示してくれました。

清掃活動中、医療ボランティアや保健省の職員の方々が声をかけてくれます。

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彼らを巻き込んで掃除を行うことができるように、地道な作業を続けていきます。


キリマンジャロの白い雪
posted by resultsjp at 22:36| Comment(3) | ケニア