2020年06月15日

50年後の灼熱


 日曜日の新聞で、米科学アカデミー紀要が、論文を発表し警鐘を鳴らしていました。

 50年後、人類の3分の1が暮らす地域が、灼熱の大地に変貌!と。

 SDGsの中でも気象問題は、2030年までに解決すべきという事で、世界共通の課題となっています。

 なぜあと10年以内なのか、この記事を読み、一層実感しました。

 0615温暖化.JPG

 気温上昇を1度抑えれば、約10億人が厳しい暑さから救われるそうです。 (Nom)




posted by resultsjp at 15:37| Comment(2) | SDGs

2020年06月12日

SDG'sを達成する為に、日頃の価値観を変えよう。


当団体、田中理事がこちらのブログへ記載されている
『新型コロナと貧困のパンデミック、国際連帯税>寺島講演会を前に考える』を拝読しました。


なぜ、格差が起こるのか? 貧困は宗教・民族の差別による紛争から起こると言われているそうです。
しかし、この問題は、発展途上国だけではなく、身近に存在します。
最近のニュースでは黒人人種差別により、他国では大騒動となっています。

生まれる国・地域、
親の職業・役職、親の学歴、
通える学校区域、
企業で貸与される教育の有無、
社会人になった後、学べる時間の有無、
人間関係を築ける環境の有無、
入社前の学歴条件はなぜ?
 例)国連・アカデミア・国際機関で高卒・中卒で入社された方は何パーセント?


つまり、この世に生きている人皆が、偏見の見方を完全に無くす事 が要だ!と強く感じます。
そして、地域独自の良さ・付加価値を認めあえる事が大切だと。
全世界の人間が、東大出身(同じ教育)、どの街も同じチェーン店が並び、同じ給与だったら・・???


先日、UNRUWAの清田先生著のガザの声を聞けを読み、来日したガザの子供たちが自国の良いところを
ニコニコしながら、国の美しさを語ったという内容からも、そう感じました。
先進国でよし、とされるものを、そのまま移植したとしても、本当に幸せなのだろうか?
そのまま移植したら、先進国と同じように格差が生まれてしまうのではないだろうか。

資金の使い道を明確にするためにもシンクタンクを活用し、地域それぞれの良さは残し支援したいものです。

他人事ではない問題に対し、来週6月15日月曜日、寺島講演会へ国会議員の皆様から多くのご参加者がある事を
願っております。
                                           (Nom)



posted by resultsjp at 19:00| Comment(2) | SDGs

2018年10月03日

2018年世界トイレの日

ケニア・スタッフDickenが投稿したブログ記事の和訳文をご紹介します。

今年の世界トイレの日は、2018年11月19日に恒例行事として執り行われます。このトイレの日は、国際的な下水道施設危機への取組み活動を啓発するために国連が定めたものです。

トイレの日へ向けた準備は、始まっており、同様に覚書も形作られている状況にあります。

世界人口は、トイレ不足に直面しています。45億人が、衛生管理が充分になされていない下水道施設で生活しています。衛生管理の整っていない人々の割合は、世界人口の62.5%です。

世界衛生の注目日に対する準備の中で、水不足と世界トイレの日は、「自然が呼んでいる。」と呼ばれるキャンペーンを立ち上げました。

その声明はこうです。自然が呼んでいる時、我々は、その声に耳を澄まし、行動しなければならない。

世界の特に発展途上国の100万人の人々は、屋外で排泄し屋外で処理しています。このキャンペーンは、我々は、生態系と調和して機能するトイレを造らなければならない。と提唱しています。

6の持続可能な開発目標管理の確立へ向けて、世界は、2030年までに下水施設を改善し、下水施設と飲料水の可能性と継続的管理を獲得する必要がある。

もしこれが、明確に良識的に調査されなければ、2030年行動指針とはかけ離れた壊滅的な公衆健康危機が起こるであろう。

キリマンジャロの白い雪
posted by resultsjp at 13:42| Comment(3) | SDGs

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、アフリカの健康や教育への投資計画立案

ケニア・スタッフDickenが投稿したブログ記事の和訳文をご紹介します。

2018年9月18日に発表されたリポートによると、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、極貧や飢餓から脱出するために、アフリカの若い人々への投資が必要だと指摘した。

若者たちの意識を高めていくものとしてリポートが浮き彫りにした重要な分野は、HIV感染の克服、金融包摂、学校教育の改善、急激な人口増加抑制のための家族計画の見直しであろう。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、現在増加する若年層が、この進歩を加速できる可能性があると楽観的である。アフリカでの若者の健康と教育へ投資することで、生産性やイノベーションが加速され、かつて貧困減少の第1波が中国に、第2波がインドへやってきたように、「第3波」が、アフリカにやってくる可能性があるのだ。

レポートと関連し、ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツは、国連総会の間、ニューヨークにおいてゴールキーパーのイベントを共同開催する。

9月26日、政府やビジネス、テクノロジー、メディア、エンターテイメント、非営利部門における活動的な若きリーダー達が集まり、イノベーションについて語り合い、グローバルゴールに対するアプローチについて、意見を交わすのだ。

ケニアの若者達は、フォーラムで指摘された。

キリマンジャロの白い雪

posted by resultsjp at 13:05| Comment(3) | SDGs

2018年10月02日

SDGsとケニアにおける保健

ケニアスタッフHildaが投稿したブログ記事の和訳文をご紹介します。

SDGsには志が高く、包括的な保健関連の課題が含まれており、それを解決するには全ての人のためにユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成するという、統一的な活動が必要です。
ケニアは開発目標の達成に向け、予防接種実施率、改善されたHIV治療の普及率、母子死亡率といった分野において一定の進捗を見せているものの、医療サービスの利用しやすさや費用の点ではいまだに大きな課題が残っています。
SDGsの17個の目標全てについて言えることですが、保健の取組みは首脳級会合が行われる会議室から外へ出し、地域において実践することでのみ意味を持ちます。SDGsは、国や地域の政府が責務を果たし、人々が保健に関して持つ基本的な権利を保障するよう働きかける力を、全ての市民に与えるためのツールでなくてはいけません。
保健に対する寄付が顕著に減少し、今後も減少が継続すると予想されることから、国や地域の政府がミレニアム開発目標に対して得られた進歩を維持するに留まらず、志の高いSDGsをも実現するために投資を増やすことが最も重要です。
地域での取組みにより健康の社会的決定要因を改善することで、2030年までに貧困や病気のないケニアを現実のものとするため、民間部門との連携を強化すること、政治的良心や献身が必要とされています。
Hilda

SDGsの達成に向け、様々なステークホルダーが互いに歩み寄り、首脳級の決定が滞りなく地域で実践されるようにしなくてはならないと感じます。
UME
posted by resultsjp at 11:32| Comment(2) | SDGs