2018年10月03日

2018年世界トイレの日

ケニア・スタッフDickenが投稿したブログ記事の和訳文をご紹介します。

今年の世界トイレの日は、2018年11月19日に恒例行事として執り行われます。このトイレの日は、国際的な下水道施設危機への取組み活動を啓発するために国連が定めたものです。

トイレの日へ向けた準備は、始まっており、同様に覚書も形作られている状況にあります。

世界人口は、トイレ不足に直面しています。45億人が、衛生管理が充分になされていない下水道施設で生活しています。衛生管理の整っていない人々の割合は、世界人口の62.5%です。

世界衛生の注目日に対する準備の中で、水不足と世界トイレの日は、「自然が呼んでいる。」と呼ばれるキャンペーンを立ち上げました。

その声明はこうです。自然が呼んでいる時、我々は、その声に耳を澄まし、行動しなければならない。

世界の特に発展途上国の100万人の人々は、屋外で排泄し屋外で処理しています。このキャンペーンは、我々は、生態系と調和して機能するトイレを造らなければならない。と提唱しています。

6の持続可能な開発目標管理の確立へ向けて、世界は、2030年までに下水施設を改善し、下水施設と飲料水の可能性と継続的管理を獲得する必要がある。

もしこれが、明確に良識的に調査されなければ、2030年行動指針とはかけ離れた壊滅的な公衆健康危機が起こるであろう。

キリマンジャロの白い雪
posted by resultsjp at 13:42| Comment(3) | SDGs

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、アフリカの健康や教育への投資計画立案

ケニア・スタッフDickenが投稿したブログ記事の和訳文をご紹介します。

2018年9月18日に発表されたリポートによると、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、極貧や飢餓から脱出するために、アフリカの若い人々への投資が必要だと指摘した。

若者たちの意識を高めていくものとしてリポートが浮き彫りにした重要な分野は、HIV感染の克服、金融包摂、学校教育の改善、急激な人口増加抑制のための家族計画の見直しであろう。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、現在増加する若年層が、この進歩を加速できる可能性があると楽観的である。アフリカでの若者の健康と教育へ投資することで、生産性やイノベーションが加速され、かつて貧困減少の第1波が中国に、第2波がインドへやってきたように、「第3波」が、アフリカにやってくる可能性があるのだ。

レポートと関連し、ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツは、国連総会の間、ニューヨークにおいてゴールキーパーのイベントを共同開催する。

9月26日、政府やビジネス、テクノロジー、メディア、エンターテイメント、非営利部門における活動的な若きリーダー達が集まり、イノベーションについて語り合い、グローバルゴールに対するアプローチについて、意見を交わすのだ。

ケニアの若者達は、フォーラムで指摘された。

キリマンジャロの白い雪

posted by resultsjp at 13:05| Comment(3) | SDGs

2018年10月02日

SDGsとケニアにおける保健

ケニアスタッフHildaが投稿したブログ記事の和訳文をご紹介します。

SDGsには志が高く、包括的な保健関連の課題が含まれており、それを解決するには全ての人のためにユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成するという、統一的な活動が必要です。
ケニアは開発目標の達成に向け、予防接種実施率、改善されたHIV治療の普及率、母子死亡率といった分野において一定の進捗を見せているものの、医療サービスの利用しやすさや費用の点ではいまだに大きな課題が残っています。
SDGsの17個の目標全てについて言えることですが、保健の取組みは首脳級会合が行われる会議室から外へ出し、地域において実践することでのみ意味を持ちます。SDGsは、国や地域の政府が責務を果たし、人々が保健に関して持つ基本的な権利を保障するよう働きかける力を、全ての市民に与えるためのツールでなくてはいけません。
保健に対する寄付が顕著に減少し、今後も減少が継続すると予想されることから、国や地域の政府がミレニアム開発目標に対して得られた進歩を維持するに留まらず、志の高いSDGsをも実現するために投資を増やすことが最も重要です。
地域での取組みにより健康の社会的決定要因を改善することで、2030年までに貧困や病気のないケニアを現実のものとするため、民間部門との連携を強化すること、政治的良心や献身が必要とされています。
Hilda

SDGsの達成に向け、様々なステークホルダーが互いに歩み寄り、首脳級の決定が滞りなく地域で実践されるようにしなくてはならないと感じます。
UME
posted by resultsjp at 11:32| Comment(2) | SDGs

2017年09月28日

「NPOと持続可能な開発目標(SDGs)についての学習会」開催

9月27日(水)、NPOと持続可能な開発目標(SDGs)についての学習会として、「地域の持続可能性をパートナーシップで考える」が開催されました。全国各地のNPOを始めとする、様々なアクターが一同に会しました。
SDGsとは、2030年までの達成目標として、国際的に定められた17の目標です。「誰一人取り残さない」ことを目指しています。
NPOの活動とSDGsのかかわりが事例として紹介され、SDGsと日本での日頃の活動が密接に関係していることが示されました。NPOと企業や政府との連携など、立場の違いを超えて目標を達成するための取り組みも紹介され、今後のSDGs達成に向けた意見交換が活発になされました。
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(W.C)
posted by resultsjp at 11:24| Comment(4) | SDGs

2016年11月26日

世界津波サミット開催!

世界30か国の高校生が参加して津波への防さい意識について考える「世界津波サミット」が、11月25日〜26日、高知県で開かれました。

「世界津波サミット」は、国連が11月5日を「世界津波の日」と定めたことを受けて、地域の防さいを担う若いリーダーを育てようと初めて開かれています。
サミットには、東日本大震災の被さい地のほか、インドネシアやチリといった被害を経験した国など世界30か国から高校生が参加し、津波防さいについて意見を交わしました。
また、高校生らは避難訓練にも臨み、地震発生後、高い所に速やかに逃げる大切さなどを学んでいました。

ニュースの詳細はこちらを参照。
世界津波サミット 30か国の高校生が防さいで意見交換
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161126/k10010785171000.html

実は、この「世界津波の日」の提唱者は日本。自民党の二階俊博幹事長なのです!

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二階幹事長の地元である和歌山では、安政南海地震の際に、実業家が稲わらに火を付け、住民を高台に避難させて大津波から命を救った「稲むらの火」という逸話が残っているため、防さいへの活動に関心が高いのです。

防さいは、国連が設定した「持続可能な開発目標(SDGs)」においても最重要視されている項目です。二階幹事長は、防さい同様、SDGsにも熱心に取り組まれています。

SDGs二階さん.png

すでに、SDGsの達成に向け、日本でも動きが出てきています。
11月24日には、政府・民間・市民団体など様々な関係者が集まり、イベントも開かれました。

Future 2030 in Japan =SDGsから見る日本と世界の未来=
http://resultsjp.sblo.jp/article/177787174.html

ここでは、SDGsをより多くの人に広げるため、「思いやりのある人になりたい」というわかりやすいキャッチフレーズを付けることが提案されました。

日本リザルツも、思いやりのある社会の実現に向けて、精一杯、活動に励みます。
(長介)
posted by resultsjp at 19:02| Comment(3) | SDGs