2019年11月08日

【傍聴可】国際連帯税議員連盟第2回総会、11月13日に開催

みなさま、国際連帯税創設を求める議員連盟の第2回総会が11月13日開催されます。これには市民側も傍聴が可能ですので、ご希望者は次のアドレスから申し込みください。

*議連総会申込み: gtaxftt@gmail.com (「傍聴希望」とお書きし、お名前と所属等もお知らせください)


「国際連帯税創設を求める議員連盟」 2019年度 第2回総会のご案内
                                       
                                       国際連帯税創設を求める議員連盟
               会  長 衛藤征士郎
               会長代理 斉藤 鉄夫
               事務局長 石橋 通宏
議連会員及び衆参国会議員各位:

日頃のご活躍に心より敬意を表します。

早速ですが、超党派有志議員で構成する「国際連帯税創設を求める議員連盟」は、下記の要領で、2019年度2回総会を開催する運びとなりましたので、未加入の皆さまへの加入のお誘いも併せて、全議員の皆さまにご案内を申し上げます。

今年は、それぞれ議長国として、「G20大阪サミット」及び「革新的資金調達に関するリーディンググループ」が我が国で開催されるという重要な年となり、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた国際連帯税など革新的資金調達メカニズムの導入に向けた国際協調の議論にも関心が高まっております。これに合わせ、外務省も「SDGs達成資金を考える有識者懇談会」を設置し、精力的な議論を行っており、議連としてもこの機を捉えて導入に向けた議論を促進させていきたいと考えております。

つきましては、今次総会で、中谷真一外務大臣政務官(茂木敏充外務大臣代理)にご出席をいただき、ご挨拶とこの間の状況報告をいただくとともに、国際連帯税導入に向けた当面の活動展開等について協議をさせていただきます。

会期中で大変お忙しいこととは存じますが、ぜひご出席賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


◎日  時:2019年11月13日(水)17:00〜18:00
◎場  所:参議院議員会館 1F 101会議室
◎議  題:1.国際連帯税を取り巻く国内外の状況と「G20大阪会合」及び
        「革新的資金調達に関するリーディンググループ会合」等の報告
      2.議連からの国際連帯税に関する要望提起
      3.今後の議連活動等について

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)
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2019年11月07日

サンキューセミナー議事録送付

10月18日(金)に開催いたしましたサンキューセミナー 「エボラウィルス病とアフリカのUHC」の議事録が完成しましたので、お申込みのあった方、出席された方達に昨日送付いたしました。

お手元にとどきましたらどうぞお読みくださいませ。
(か)

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ワトト交流会

昨日、衆議院第一議員会館多目的ホールにて開催されました、「ウガンダの子どもたち『ワトト』を迎えての交流会」に出席しました。
また、昨年に続き、同交流会の開催について周知及び集客のお手伝い並びに当日の受付のお手伝いをさせていただきました。
当日は、日本・アフリカ連合(AU)友好議員連盟から逢沢一郎会長(交流会を主催)、三原朝彦会長代行、牧島かれん衆議院議員が出席されたほか、大岡敏孝衆議院議員、吉田統彦衆議院議員、横澤高徳参議院議員、舟山康江参議院議員が出席されました。また、日本リザルツが普段からお世話になっている、和泉洋人総理大臣補佐官も出席されていました。
「ワトト」とは、「子ども」を意味するスワヒリ語です。今回交流会で来日したのは、エイズ等の感染症、内戦等様々な理由により親を失った子供たち、そして弱い立場に置かれた女性たちを支援する活動を行っている団体「ワトト」の聖歌隊です。
今回は6か月にわたるアジアツアーの一部として来日したそうです。ツアーを行うことには、世界の人々にウガンダの状況やワトトの活動について知ってもらい、支援を呼びかけるという目的とともに、子どもたちに広い世界を見せ、ウガンダやアフリカのリーダーとしてどのように活躍したいか考えて欲しいという意味も込められているそうです。
ワトトの卒業生の中には国会議員、医師、弁護士、教師といった職業に就いた人がたくさんいるそうです。
子どもたちは力強い踊りとともに歌を披露してくれました。
とても素敵なショーで、改めて歌や踊りが持つ力というものを思い知らされました。

ワトトは2018年2月にも来日しています。その際のブログ記事のリンクを示します。

UME


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2019年11月05日

栄養学と ドイツの詩人フリードリッヒ・フォン・シラーと

秋も深まってまいりました。お変わりないですか?

さて、1030(水曜日)13:30-16:30まで、国際新赤坂ビル東館14Bにおいて、

一般社団法人 食品産業センター主催により「国際栄養サミット2020に向けて」というタイトルで、栄養改善事業セミナーが行われました。


アジェンダは次の通りです。(敬称役職名略)

・開会挨拶

  村上秀徳(食品産業センター)  

  黒岩 卓(農林水産省)

講演

・国際栄養サミット2020の概要

  鷲見学 (外務省)

・世界に発信すべき日本の栄養

  中村丁次 (神奈川県立保健福祉大学)

・世界の栄養課題と潮流

  野村真利香 (JICA

Private Sector Partnerships for Nutrition

  Kamel CHIDA (BillMelinda GATESfoundation


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中村丁次先生は次のことを発表の最後におっしゃいました。

「日本の自然と風土のなかで育まれた持続可能な伝統的食文化を大切にしながらも、医学、栄養学等の科学的根拠に基づいた栄養改善により、誰もが健康で、快適で、幸せを感じる日本食を創造した日本の栄養:Japan Nutritionを世界に発信する」

2020: Nutrition Summit

2021: International Congress of Nutrition(Tokyo)

2022: Asian Congress of Dietetics(Yokohama)


そして中村丁次先生は、横浜のみなとみらい駅にオブジェとして掲げられているドイツのシラーの詩を「自然界で栄養と生命の循環する躍動感を謳っている」として紹介されました。



Friedrich von Schiller

https://www.wissen-im-netz.info/literatur/index.htmより)

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この「詩」の作者は第九の原詞を作ったフォン・シラーである。

みなとみらい駅の黒い壁に刻むことを考えたのは美術家のジョセフ・コスースである。

(作品名:The Boundaries of the Limitless , 1997年)。シラーが、デンマーク王子アウグステンブルク公にあてた「美学的なことに関する書簡27号」からの一部引用ということである。(http://zak.asablo.jp/blog/2008/12/16/4011613 より)



件の「詩」に特に題名はありません。京ちゃまだったら、

Nahrung食べ物’と名付けるかなと思います。以下の翻訳(by 京ちゃま)



樹木は、未発達な状態から脱しようと、多くの根、小枝、葉を広げ、無数の細菌を養分とし、その個と種の保存に使用する。

Der Baum treibt unzählige Keime,die unentwickelt verderben, und streckt weit mehr Wurzeln, Zweige und Blätter nach Nahrung aus, als zu Erhaltung seines Individuums und seiner Gattung verwendet werden.

樹木は使用されていない過剰な養分を元素の領域にまで戻すが、それはまた動物が喜びに満ちた躍動をする元となる。

Was er von seiner verschwenderischen Fülle ungebraucht und ungenossen dem Elementarreich zurückgibt, das darf das Lebendige in fröhlicher Bewegung verschwelgen.

自然はこのように初源からの生命の物質領域に無限への序曲を与えてくれる。物質は束縛を解かれ、自由に姿を変えていくのである。

So gibt uns die Naturschon in ihrem materiellen Reich ein Vorspiel des Unbegrenzten und hebt hier schon zum Teil die Fesseln auf, deren sie sich im Reich der Form ganz und gar entledigt.

フリードリヒ・フォン・シラー

Friedrich von Schiller

posted by resultsjp at 17:13| Comment(2) | 栄養改善事業

2019年11月03日

カンゲミ地区の定期清掃

日本リザルツケニア事務所はケニア・ナイロビ市のスラム街カンゲミ地区で結核抑止に向けたプロジェクトを行っています。
この日はナイロビカウンティのみなさんとカンゲミ地区の清掃活動を行いました。

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土曜日にも関わらず、多くの方が参加してくだいました。

カンゲミ地区は排水、下水設備が脆弱なため、雨が降るとすぐに側溝の水が溢れ出してしまいます。
また、ごみをごみ箱に捨てる習慣がなく、側溝にごみを捨てているのが現状です。
そして、雨が降ると、ごみが混ざったヘドロが民家に押し寄せ、衛生状態を悪化させているのです。

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この日も側溝に溜まったヘドロを皆で掻き出しました。

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カウンティの皆さんはもちろん、近所の方々もお手伝いしてくださいました。
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ナイロビカウンティのユニフォームは緑。環境に優しいという意味を持っているそうです。

きれいな街づくりを目指して、カウンティのみなさんと活動を継続していきたいと思います。
(かめ)
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2019年11月01日

GDFへの支援拡大要望

本日、ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟の武見敬三会長に対して、世界抗結核薬基金(Global Drug Facility)への日本政府からの支援拡大をお願いすべく、結核対策に携わる企業の方々と集まりました。
GDFは、結核対策製品の品質を保障し、低価格で安定して供給することを目的とした機関です。
GDFを活用することで、企業は製品を非常に早く供給することが可能となります。また、いい製品を持っていても海外での販売網を持っていないような企業でも、GDFを通すことで製品の供給が可能となります。
日本の製品が世界の結核対策に活かされ、それによりさらに日本企業が研究開発に力を入れられるような環境を整えるべく、取組みを進めて行きます。
UME

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posted by resultsjp at 17:57| Comment(2) | 結核

2019年10月31日

人生100歳時代を生き抜くー日本リザルツ結核凧空高く舞い上がれ

日本リザルツ道場に入職、いや入門し、もうすぐ2年。何百枚かのスナップ写真が手元にある。それらを見ていると、思い出がまるで走馬灯のように頭の中を駆け巡る。今では全てが宝物だ。何ができ、何ができなかったのかを絶えず反省し、できるように努力せよ、常々代表から言われていることだった。その中で、昨日早朝、米国REFの仲間たちとのスカイプ会議では、可成り興奮気味だったが多少とも会議をリードできたことを実感した。遅々として進まない宿題に解決の兆しが見えたのだった。最後は代表による締めではあったものの、自分を出せたと思える瞬間だった。We made it, Tokyo team and Noriko! でもこれだけでは終わらせてくれないのが日本リザルツだ。今日がREFからゲイツ財団提出の第三四半期報告の締め切りだという。代表からポイントを何点か示された。結果、出来栄えは、質量とも完全版の三分の一程度、不合格だった。それを、若手エースのUME氏が切れのいい英語でcareしてくれて米国に発信してくれた。多少とも自分の原文を活かしてくれた。You made it, my friend!!That looks perfect for me、と自分は心の中で叫んでいたのですよ、UME君。

大げさだけど、人生100歳時代だ、日本リザルツで得た財産をもとに、新たな道を自ら開拓していこうと素直に思う。

リザルツのみんな、必死で支えてくれた家族に心からお礼を言いたい。本当に有難う。    MK

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2019年10月30日

世界トイレ大革命が大躍進(JICAとLIXILが覚書締結)

2017年7月4日のアメリカ独立記念日に合わせて発足した「世界トイレ大革命」。
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発足についてはこちらのブログを参照ください。http://resultsjp.sblo.jp/article/180244159.html

2年余りにわたって地道に活動を続けてきましたが、ついに、今日、大きな動きがありました。
なんとJICAとLIXILが世界中へのトイレ普及を目指して、覚書を締結したのです。
おめでとうございます!(拍手)


以下がプレスリリースの引用になります。
JICAとLIXILが連携協力覚書を締結 〜世界中にトイレの普及を目指して〜
国際協力機構(JICA)と株式会社LIXILグループ(LIXIL)は、10月30日、業務連携・協力に関する覚書を締結しました。署名は、JICA北岡伸一理事長とLIXILグループ瀬戸欣哉取締役代表執行役社長兼CEOとの間で行われました。

 本覚書は、トイレの普及などを通じた途上国の衛生の改善や安全な水の確保等に向けて、双方が行う活動の効果を増進させ、持続可能な開発目標(SDGs)ゴール6「安全な水とトイレを世界中に」の達成に貢献することを目的としています。

 我が国は水・衛生分野でODA(政府開発援助)による協力実績額の第1位を10年連続で占めており、JICAはこれまで途上国の上下水道に関する施設の整備に加え、法制度や運営管理人材の能力強化などに注力してきました。
 また、LIXILはコーポレート・レスポンシビリティ戦略として「グローバルな衛生課題の解決」や「水の保全と環境保護」を掲げ、安価な開発途上国向けの簡易式トイレシステム「SATO」を開発し、これまでにアジアやアフリカを中心に計25カ国以上でソーシャルビジネスを展開しています。

 このたびの覚書の締結を受け、JICAとLIXILは、トイレの普及状況や衛生環境に関する調査、衛生的なトイレの普及に向けた啓発や教育などの活動を通じた連携等を推進していきます。途上国での幅広いネットワークや多様な援助スキームを有するJICAと、国や地域の衛生事情にあわせたソリューションを提供し、トイレの生産・販売・管理体制の構築に努めるLIXILが相互補完的な効果をもたらすことで、開発途上国の衛生環境の改善に対しより包括的な支援を実現することが期待されます。

詳細はこちらのサイトを参照ください。
トイレ普及の輪がこんなにも広がるなんて、私もコスプレした甲斐がありました。
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覚書がきっかけとなり、世界トイレ大革命に向けたムーブメントがますます加速しそうですね!
(かめ)
posted by resultsjp at 23:13| Comment(2) | 情報

2019年10月29日

サンキューセミナーのテープ起こしに取組む


18日に行われたNGOサンキューセミナー「エボラウイルス病とアフリカのUHC」の議事録作成に取組みました。「テープ起こし」を行う中で、日頃この分野の業務で数多くの議事録(作品)を作成している同僚のUME氏の苦労を実体験することができました。また、逃さずに取った写真も裏表紙に載ることになりました。テープお越し作業で自ら手を動かすことで、エボラウイルス、更には、抗生物質の歴史など非常に難しいテーマながら、数多くのテーマに魅了されました。深堀のため山本先生の著書にも挑戦してみようと思います。

MK


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顧みられない熱帯病(NTDs)の根絶を目指す議員連盟会議 10.29.

こんにちは。雨が多く肌寒い日が続いています。


さて、1029日 8:00-(AM) 参議院会館 B107会議室にて、満席。

日本リザルツは 「顧みられない熱帯病NTDsの根絶を目指す議員連盟会議」に全員参加出席しました。

主として長崎大学客員教授の一盛和世先生がお話しされました。


TICADサイドイベントとしてNTDsがないアフリカへー日本とアフリカのパートナーシップを目指して積極的な支援をすること。

必要な医薬品の研究開発につづき積極的な支援を行うこと。

医薬品の流通を促進すること。

NTDsの根絶のための拡大特別プロジェクトのための予算を確保し、その後も継続的な支援を行うこと、が確認されました。


ところで、‘顧みられない熱帯病’とは、なんでしょうか?

・虫の媒体のもの

  条中病 褱虫病 外部寄生虫病 土壌伝搬寄生虫病 住血吸虫病 ギニア虫感染症

  包虫症  食物媒体吸虫類感染症 オンコセルカ デング熱() シャーガス病(原虫

    Trypanosoma cruzi トリパノソーマ・クルージ の感染)トラコーマ(寄生微生物)

    リーシュマニア症(トリパノソーマ科の原虫;蠅により媒体)ヒト・アフリカ・トリ

   パソーマ症、リンパ系フィラリア症、

・動物によるもの

  狂犬病 有毒蛇咬傷 

・菌によるもの

  ハンセン病(抗酸菌の一種であるらい菌)ブルーリ潰瘍(グラム陽性桿菌)、マイトセーマ(真菌)トレポネーマ(螺旋状の細菌)


私の認識がどこかで間違えているかもしれませんが、上のように分類してみました。蚊や蠅などに媒体される熱帯病が多いことが推測されます。


小さい頃、蚊帳(かや)というものがありました。蚊に刺されないよう、蚊が入らないよう、もぐりこんだものです。母がわたしが寝付くまで、団扇でふうわり、ふうわり、扇いでくれました。夏の風情を醸し出して、良い雰囲気でした。

日本では、蚊帳はいつのまにか、姿を消しました。うちの蚊帳もいつのまにか、捨てられてしまったのでしょうか?

素朴かもしれないけれど、アフリカに蚊帳は似合わないのだろうか、活用できないのだろうか?とひとり考えておりました。(京ちゃま)

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posted by resultsjp at 17:45| Comment(2) | 議員連盟会議