2017年09月22日

安倍首相 国連演説

9/20の国連総会における一般討論演説において、安倍首相は冒頭でユニバーサル・ヘルス・カバレッジの件について触れていた。

これは10月10日に開催されるGGG+フォーラムに携わる私達の活動に大いに励みになる言葉であった。
私自身は日本リザルツで最近働き始め、新しい領域についてこれから勉強しなければならない事ばかりである。
これから貧困問題と共に栄養改善、健康改善、女性のエンパワーメント等について理解を深めていこうと思う。

篠田
posted by resultsjp at 17:59| Comment(3) | 情報

【相談は場所つくりから】

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相談室のレイアウトを変更致しました。
相談に来られる方々が相談し易く、声のかけ易い【場所】にしていきたいと思っております。
宜しくお願い致します。

【釜石市 青葉通りこどもの相談室 和賀】
posted by resultsjp at 16:58| Comment(3) | 情報

釜石生活96 〜朗読〜

9月20日、釜石市立図書館に出かけました。
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小学校、公民館、老人福祉施設、保育園、児童館など、各所で読み聞かせ(絵本・紙芝居)の活動をされている「颯・2000の会」の定例会に参加させていただくためでした。

先日、「子どもの気持ちの学習会」(後半)の中で、絵本を朗読する時間があり、講師の佐々木誠先生からご依頼いただき、朗読や読み聞かせに関する知識も技量も美声もない私がつたない朗読をさせていただいた、ということがありました。絵本なので難しい漢字はありませんでしたが、15分ほどのストーリーが30分にも1時間にも感じられるくらい、ずっと緊張していました。読み終えたときに思ったのは、「もっと上手に読めればよかった」ということでした。
「子どもの気持ちの学習会」は、2017年12月と2018年2月に前半、後半をもう一度開催する予定なので、次回はもっと気持ちを込めて強弱をつけながら、"聴かせる朗読"の時間にしたいと思いました。

そうして、釜石市内で朗読ボランティア、読み聞かせ活動を長年にわたってされておられる「颯・2000の会」の皆さんの定例会にまずは参加させていただき、ご協力を得られるかどうか、お聞きするための9月20日の行動だったというわけです。
「颯・2000の会」のメンバーは11名、活動歴はなんと17年だそうです。
今回のオファーに関しては、会として話し合ってお返事をいただけることになっています。
楽しみに待ちたいと思います。(鈴木)
posted by resultsjp at 16:34| Comment(3) | 東北復興支援

【復興の現在】

『知らなかった。』『復興はまだまだ続いているんですね。』
来釜してくれた友人が、私の住む仮設団地を見ての第一声。その言葉がズシンッと心に響きました。
私自身、恥ずかしながら移住するまで『復興の現在』を知らなかった一人です。釜石市はもちろんのこと
東北の復興は、まだまだ道半ば。一見には仮設住宅も減少しつつあり、復興団地や新築の家が建ち始め、
安定へ向かっていることは事実ですが、反面、経済面や生活環境等の問題が山積しているため、心に悩み
や不安を抱えている方がいらっしゃるのも現実です。
『百聞は一見に如かず』その言葉を想わずにはいられません。国内外の方に『復興の現在』を見に
いらしていただきたいですし、同時に、お伝えしていきたいものです。

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この写真は友人が撮ってくれたもので、灯りに向かって歩み続ける今の釜石市と重なる一枚。

『未来は明るい』⇒『未来は必ず明るくする!』という心意気で【青葉通りこどもの相談室】は精進
してまいります!宜しくお願い致しますっ!


【釜石市 青葉通りこどもの相談室 和賀】
posted by resultsjp at 16:13| Comment(3) | 東北復興支援

ケニア食堂はじめます

私たち日本リザルツは、途上国の女の子に栄養教育をするためケニアで食堂をはじめます。そのため、クラウドファンディングサイトReadyforにて、費用を集めるファンディングを実施しています。

ケニアの路上には、いろいろな露店があります。生活雑貨から野菜やフルーツ、焼きトウモロコシ、サトウキビ、何やら鍋で煮込んだものなど、様々なものが売られています。また、テントが集まった場所では、日本円にすると150円程で昼食が食べられます。こういった青空市場、途上国で税収が伸びない要因にもなっているようですが・・・。ただ、こういった文化を大事にしながらも、疾病予防、健康増進の方法を栄養面から考えていきたいものです。

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https://readyfor.jp/projects/13447

ケニアでは、5歳未満のこどもの4人に1人は、栄養不良により発育に問題を抱えています。毎年7000人の乳幼児が結核に感染し、なかには命を失う子どもたちもいます。結核予防にはワクチンが有効ですが、栄養バランスの良い食事が欠けるとワクチンの効果は十分に発揮されません。

そこで日本リザルツは、貧困のため進学できず、栄養に関する知識のないスラム街に住む10代の女の子を対象にケニア食堂を開店します。家族の健康を守るために何を食べたらいいのか、一緒に調理をしながら実践的な知識を学習します。そして、出来上がった料理は、ケニアのスラム街に住む子どもたちと一緒に美味しく頂きます。

もしよろしければ、私たちのプロジェクトに支援いただければと思います!また、応援の投稿やシェアいただけると非常に嬉しいです。どうぞ、よろしくお願いいたします。(トミー)

https://readyfor.jp/projects/13447

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イベントで伝えたいこと

先日カンゲミのスラム居住区にある教会施設のホール(これまでCHVの研修やフォローアップ会合で
利用していた集会所)でイベントがあり、4月以来久し振りに多くのCHVの人たちと会いました。
ホール入り口辺りで参加者を出迎えるため待機していましたが、開始予定時間になっても少数しか集
まらず、集いが低調に終わってしまうのではないかと心配しました。しかし徐々に参加者が増え、
あちこちで賑やかな雑談が聞こえてくると、これから始まるイベントが80%は楽しい集いで終わる
だろうとの感触を得ました。参加者全ての人の顔を覚えていませんが、大方の顔は直ぐに思い出しま
した。そんな中で、年配の女性からハグ (外国では一般的挨拶の一種ではあるが)されたときは、一瞬
ぎこちなさが自分でも分かりました。
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行儀よく並んでセルフサービス
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新たにWestlands Sub-countyからこられたピッビィさん

このイベントは月例報告会に代わって開催したもので、前期事業終了から次年度の開始までの間、
支援活動が出来ないため、少しでもCHVの人たちと顔を会わす機会を設け、われわれの支援はまだ
続いていること、次期プロジェクトも間もなく始める予定等を伝え、彼らに安心感を持ってもらい
たいと思い、イベントの開催を計画しました。実際には新規に着任した日本からの女性スタッフの
紹介を兼ね、彼女が一人で作り上げた和風カレーを味わってもらう意味も有りました。
最初は自己紹介で始まり、やや静かな雰囲気でしたが、料理が提供された時には楽しみを満喫して
いるのが、表情ではっきり分かりました。料理よりも活動が楽しみだと言う稀有な人のためにも、
次年度の開始を早く始めさせてあげたいと思います。
局チョー
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2017年09月21日

THE THINGS THAT MONEY CANNOT BUY

This Post Is A Must Read

By ABUTA OGETO

We are obsessed with, fixated on and deranged by money in this world. From the top dogs to the little mutts – all seem to wake up with just one overwhelming thought in mind: “how do I lay my hands on more money?”

Money, we think, is the escape from poverty and misery and the path to happiness and peace of mind. Money is respect and status. People adore those with money. And because many people don’t seem to worry about how money is acquired, all means are acceptable.

When I started working with RESULTS Japan, I was taught a few lessons about money by my former boss, Riku Shiraishi. On reflection, I hereby write.

But what exactly is it we think we get when we get money? No doubt about it: money matters. It does indeed release us from the many indignities of poverty. Being financially self-sufficient allows us to crawl out from under the thumbs of those who hold us down. There is great liberation in having your own money, to spend as you please. Money allows us to fulfill the obligations we all have to our families, particularly our children. And of course, money allows us to have many more material experiences that would otherwise be unavailable to us: fine meals, interesting holidays, nice attire.

Who wouldn’t want all that? I do not deride your desire to have more money; it’s a very powerful force in your life.

But, but, but…

What we fail to do is keep money in its place. It matters, but it is not everything. It is not the magical key that unlocks a magical kingdom. It will open doors for you, no doubt – but what’s waiting beyond those doors should also worry you. The best way to think about this is to understand the crucial things that money does NOT buy.
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First, clichéd but true: money does not buy friendship. It buys attention and sycophancy for sure, but real friendship? Never. Those who appear to be your friends because you have money have no attachment to you. None. They are attached to your money. If your money is not available to them, they go. Simple. You will never buy the unconditional bond of friendship with money, period. You will sink like a stone from people’s thoughts if you were only there because of your money.

Money won’t buy you peace of mind. It might buy a very comfortable bed and a nice house in a quiet neighborhood and a platoon of aides and guards, but that is not the same as peace of mind. That comes from within. It comes from acceptance and calmness. People scrabbling incessantly for the next dollar (or next million dollars) are in fact the least likely to find peace of mind. They may look calm and collected, but the inside is a furnace of stress.

Money won’t buy taste. It can buy you interior designers and brand consultants and exclusive attire, but taste? That’s a whole different thing. Taste comes from high personal standards and from a strong sense of balance and coherence. Very rich people are the least likely to have a taste. They don’t develop it; they just buy the external manifestations of it. Inside, they’re still the same tasteless bumpkins they started off being.

Money can’t buy you discernment. The ability to tell great from merely good; honesty from trickery; true decency from PR; a character from the brand; these are all elements of discernment. It is a vital ability of life to be able to separate the wheat from the chaff. Again, you can’t buy it. You can buy advice, but you can’t buy the x-ray vision you need. That comes from learning life’s lessons constructively.

Lastly, money won’t buy you wisdom. It is in fact very, very rare to find a wise rich person. Have you ever paid attention to the advice of the really rich? It’s usually shallow and self-serving nonsense. They are usually feeding their own egos and own interests. Wisdom means working for the greater good for the longer term. Most of our rich do the exact opposite: they work for their own benefit for the immediate future. Most rich people buy social responsibility; they don’t feel it.
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So there you are. If money won’t buy friendship, peace of mind, taste, discernment or wisdom, why are we all killing ourselves (and others) to get it? It makes life more comfortable, but never more meaningful. Those who know this put money in its correct place. They use it without worshipping it. A life of meaning is not a life of personal riches; it is a life of reflection, compassion, and engagement.
posted by resultsjp at 16:14| Comment(2) | 情報

ケニアの栄養バランス事情

私たち日本リザルツは、途上国の女の子に栄養教育をするためケニアで食堂をはじめます。そのため、クラウドファンディングサイトReadyforにて、費用を集めるファンディングを実施しています。本日は、ケニアの栄養バランス事情について気づいた点をご紹介します。

先日、ナイロビのスラム街の1つカンゲミ地区の方々とお食事をともにしました。現地の皆さんのお皿をみると、主菜(肉や魚などのたんぱく質など)や副菜(野菜や豆など)よりも、主食(炭水化物)が山盛りです。また、食後のスナックも大人気です。定着している食事習慣があるかもしれませんが、心身の健康を整えるための一工夫も一緒に考えていきたいと思っています。

https://readyfor.jp/projects/13447

ケニアでは、5歳未満のこどもの4人に1人は、栄養不良により発育に問題を抱えています。毎年7000人の乳幼児が結核に感染し、なかには命を失う子どもたちもいます。結核予防にはワクチンが有効ですが、栄養バランスの良い食事が欠けるとワクチンの効果は十分に発揮されません。

そこで日本リザルツは、貧困のため進学できず、栄養に関する知識のないスラム街に住む10代の女の子を対象にケニア食堂を開店します。家族の健康を守るために何を食べたらいいのか、一緒に調理をしながら実践的な知識を学習します。そして、出来上がった料理は、ケニアのスラム街に住む子どもたちと一緒に美味しく頂きます。

もしよろしければ、私たちのプロジェクトに支援いただければと思います!また、応援の投稿やシェアいただけると非常に嬉しいです。どうぞ、よろしくお願いいたします。(トミー)

https://readyfor.jp/projects/13447

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posted by resultsjp at 14:54| Comment(2) | 情報

2017年09月20日

ストップ結核パートナーシップ サフ先生 来日2日目

ブログ投稿2回目のインターンの浅松です。

ストップ結核パートナーシップの副代表であるインド人医師のスバナンド・サフ先生も昨日から引き続き、
日本リザルツにいらしてます。

ちなみに今日の私のお昼ごはんは、お世話になっている陶芸教室の方の特製お弁当とボランティアスタッフの藤崎さんから美味しい蓮根の煮物をいただきました。一人暮らしでほぼ自炊しているので、本当に有り難いです...涙が出るほど美味しかった…

美味しいお昼ご飯を食べて元気モリモリの浅松は、午後から
サフ先生、白須代表と一緒に、ストップ結核パートナーシップについてお話するため、アジア開発銀行、Lixil、AMEDにお伺いしました。

アジア開発銀行とLixilがある霞ヶ関ビルは日本リザルツのご近所さんと言っていいほど近くにあるので、歩いて霞ヶ関ビルに向かいます。
歩きながら、サフ先生に私が大学在学中にUNVエチオピアでインターンをしていたことなど自己紹介。サフ先生もエチオピアに会議のため何度か行ったことがあるそうです。

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写真は36階のLixilのオフィスからの素晴らしい眺め。霞ヶ関周辺が見渡せます。
あ、日本リザルツも発見!(ブログをお読みの方は、写真のどこに日本リザルツの建物があるか探してみてください!)
Mr.Sahu and Ms.Shirasu, Japan results @ lixil office (20170920).jpg
そしてLixilのオフィスに飾ってあるトイレ! 写真に写っている子どもの満面の笑顔が本当に嬉しそう! 
サフ先生と白須代表もトイレと並んで記念撮影しました。

霞が関ビルを後にして、引き続きサフ先生、白須代表、わたくし浅松でAMEDに向かいます。
AMEDの末松理事長はストップ結核について熱心に耳を傾けてくださり、サフ先生は非常に嬉しそうな様子。

二日間の短い来日でしたが、サフ先生も今回の来日で非常に得たものが多かったようで、
AMEDの末松理事長との会合の後、名残り惜しそうに白須代表と挨拶を交わし、日本を後にしました。

先週は初めて日本リザルツに入ってオロオロと戸惑うことが多かったですが、
白須代表とスタッフの皆さんのたくさんのサポート、(そして藤崎さんの美味しい差し入れがあり)、今日もインターン楽しかった〜と思う毎日を過ごしてます。今後も引き続きがんばります!
posted by resultsjp at 23:27| Comment(5) | ストップ結核アクション

現地の方を知る機会

先日、次年度事業申請に必要な図面の作成を依頼していた建設業者の事務所を訪れ、設計士の作業を
直接見ながら、協議・指示を出しいくつかの図面が完成しました。以前ブログで紹介した別のデザイン
会社は、ナイロビ市内でも中心に近いDowntown の雑居ビルに有り、間口の狭い小部屋が事務所兼
作業場になっていました。まだ若いパートナー型式の会社で、安定はしていないかも知れませんが、
将来飛躍の可能性も有り得る場所でした。先日訪れたのは量(企業規模)より質(国の建設業者監督局
から最優秀の評価を得ている)を実行している中規模以上の会社で、市内中心部ではないが自社ビル
の中に、他のテナントと一緒に事務所を構えている場所でした。

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量より質の建設会社事務所で、設計士と打合せ

担当してくれた設計士は、家族を地方に残し甥(ビジネスを学ぶ大学生)と一緒に、市内に住んでいる
とのこと。この様に単身ナイロビ(都市)に出てきて、地方にいる家族を養っている社会形態は他国
でも同じようです。ただこの設計士は、この仕事に必要な知識・技術は学校で学んだものではなく、
この会社に入ってから独学で習得したと語っていた。真偽や何か自分を売り込もうとしたのか定か
ではないが、作業中の説明や指示を受けての対応などから、以前のデザイン事務所の担当者と比較し
素直に受け取っても良いように思えました。
これまで我々が結核予防の支援事業を通して、CHV(地域保健ボランティア)の人たちと会ったり、
話したりすることは有りますが、他の現地人の方と仕事を通して彼らの考え方、国民性をもう少し
分かっていければと思っています。因みに設計士との私的な会話は、通常勤務時間を過ぎて作成
してくれた後、一緒の車の中で交わしたものでした。
局チョー
posted by resultsjp at 22:53| Comment(4) | 情報