2018年07月13日

2018 RESULTS International Conference(July 12)

  ワシントンDCからの一報です。
  リザルツ総会は14日からワシントンDCのグランド・ハイアットホテルで開催されますが、白須代表は昨日、スタッフの小平は本日12日夕方DC入りです。午後4時のDCの気温は28度とユナイテッド航空の案内がありましたが、30度をはるかに超え、真夏の感じです。世界各国の旅行客等でごった返す空港に、ACTIONスタッフが迎えに来てくれました。車にはフランスのGLOBAL HEALTH ADVOCATESのブルーノさん、ソフィーさんの二人と同席しました。ブルーノさんは昨年のUHCで訪日しており、代表のことはよくご存じとのことでした。DC市内までの40分間、互いの業務や明日のACTIONの話のほか、フランスのワールドカップ決勝進出の話など楽しいひと時を過ごせました。ブルーノさんはCHILD HEALTH関係のCALLのフランスのメンバーとのことで、次回のCALLは楽しくなりそうです。フランスを応援です。
  ハイアットについたのは夕刻で、日ごろから大変お世話になっているNUTRITIONのNandiniさんをブルーノが紹介してくれ、明日のACTIONの空き時間での栄養に関する意見交換の日程調整もしていただきました。そこへハナさんが表れ握手の挨拶。「Norikoはまだ会議中」とのこと。
  一息ついたところで会議の終わった代表との打ち合わせ。代表は関係者との夕食会はskipして、Capital City Restaurant で日本側だけの夕食。小生のメニューは、店のお勧めというハンバーガー・ポテトチップス。ボリュームが違います。ポテトチップスは持ち帰りとなりました。日本食とアメリカの食のスタイルの差を痛感しました。
取り急ぎ以上です。             MK

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2018年07月12日

スナノミ靴 寄付 (秋野公造参議院議員)

本日 秋野公造参議院議員のお力添えにより
長崎じげもんフェスティバル委員会様よりスナノミの靴代として
¥44,199のご寄付を戴きました。


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秋野議員には4月にも同様にご寄付の為ご尽力賜っております。

http://resultsjp.sblo.jp/article/183094532.html


心より感謝申し上げます。

HS



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2018年07月11日

7.26国際連帯税シンポ>昨日全国会議員に対して案内文を配布

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昨日(10日)、国際連帯税創設を求める議員連盟は、7.26国際連帯税シンポジウムのご案内を全国会議員に対し配布しました。「津島雄二初代会長や広中和歌子同会長代行など議連OB・OGも参加してくださいますので、現役国会議員もなるべく多く参加していただきたいですね」(石橋事務局長の談話)。以下、案内文です。

衆参国会議員各位:
           7.26「SDGsのための国際貢献と国際連帯税を考えるシンポジウム」
                    〜ご案内とご参加のお願い〜


                                   国際連帯税創設を求める議員連盟
                                           会  長 衛藤征士郎
                                           会長代行 藤田 幸久
                                           会長代理 斉藤 鉄夫
                                           事務局長 石橋 通宏

日頃のご活躍に心より敬意を表します。

早速ですが、「国際連帯税創設を求める議員連盟(以下、連帯税議連)」では、来たる7月26日(木)、グローバル連帯税フォーラムをはじめとする市民団体の皆さんとの共催で、標記のシンポジウムを下記の要領にて開催致します。詳細は、添付のチラシ【省略】をご参照下さい。

皆さまもご存じの通り、今、国際社会では、「持続可能な開発目標=SDGs」の実現をめざし、様々な取り組みが進められておりますが、その成否のカギを握るのは、必要とされる開発資金の調達であり、この点で我が国にも大きな役割を果たすことが期待されております。先のG20会合では、河野外務大臣が「我が国としても国際連帯税を含む新たな資金調達のメカニズムに取り組んで行く」との決意を発言しており、今後の動向にも注目が集まっています。

この度のシンポジウムには、河野外務大臣にゲストスピーカーとしてご参加いただくとともに、SDGsに取り組んでいる国際機関、国内外のNGO・市民団体、企業、労働組合、有識者、海外の専門家などマルチステークホルダーが一堂に会し、SDGsの推進と国際連帯税の導入に向けた決意を固め合うと同時に、国内での機運を高めていきたいと考えています。

つきましては、SDGsをはじめとする国際協力や地球規模課題にご関心をお持ちの国会議員の皆さまにおかれましては、大変ご多用中の折とは存じますが、ぜひご参加賜りますようお願い申し上げる次第です。なお、シンポジウム終了後、全体での懇親会も行います。多方面の関係者とネットワークを築く貴重な機会ですので、ご参加下さいますようお願いします。

                      記

        日  時:  2018年7月26日(木) 13時30分〜16時30分
        場  所:  衆議院第一議員会館 1階「国際会議室」
         (シンポジウム終了後、隣の多目的会議室にて懇親会を行います)

      (Fax返送先/お問合せ: 石橋通宏事務所 Fax: 03-6551-0523 / Tel: 6550-0523)
      …以下、省略…

【一般申込みはこちら】
 ・申込み:次のフォームから申込みください   
 ・問合せ:グローバル連帯税フォーラム  gtaxftt@gmail.com 
 ・チラシは、こちら

★写真は、16年5月開催のG7伊勢志摩サミットに向けて「新しい開発資金=国際連帯税の導入と国際的な呼びかけを」という要望書を菅官房長官に手交する国際連帯税創設を求める議員連盟のメンバー 

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事) 
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2018年07月09日

霞が関の魔法使いどーらのオススメ本

今日は霞が関の魔法使いこと、どーら(白須)オススメの一冊を紹介します。

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

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偏差値35から東大に合格した現役東大生の西岡壱誠さんが書かれた本です。
読む力と書かれていますが、考える力をどうやって身に付けるかがわかる1冊です。

最近話題になっており、Webでも特集されています。
http://news.livedoor.com/article/detail/14980616/

どーらから「インプットする時間を作りなさい」とアドバイスを受け、週末に書籍の読み込みをしていたときに出会った本です。書いてあることが、「正にどーらがいつも言っていることそのものだ」と感銘を受け、どーらにこの本を紹介しようとしたところ…
どーらもこの本を「面白い!」と週末で読み込んでいたことが今日判明しました。
なんという奇遇でしょう!

高校生の時点で地頭力に気づいた著者の西岡さんを羨ましいと思いました…
日本リザルツで修行をはじめて、もうすぐ2年。ロダンのように考えられる人になれるよう、地頭力を鍛えて日々精進します。
(はるか)
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スナノミ靴寄与式 佐々木さやか議員

本日公明党の佐々木さやか参議院議員を始め、
西村恭仁子神奈川県議、福島直子横浜市議、中島光徳横浜市議、西岡幸子鎌倉市議、後田博美相模原市議、
古谷秘書、公明党神奈川県本部職員の方々がお出でになり、ケニアへ送るための靴の寄託式が行われました。

始めに佐々木議員からのご挨拶があり、浅野理事長がお礼の言葉を述べられ、次に白須代表からの謝辞が述べられました。

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尚本日は1,660足の運動靴を寄託して戴きました。
いつもご支援戴き本当に有難うございます。

尚、本日は日本二輪自動車推進協会の五十嵐さんにも同席して戴きました。尚、五十嵐さんは
靴を発送する際にリザルツのオフィスから成田空港までの陸送をして頂けるそうです。


HS
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2018年07月08日

結核患者の多面的経済負担を乗り越えて

7月4日、『ケニアにおける結核患者達とその家族らが背負い込む経済負担の評価』という調査が発表された会議に出席しました。
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その会議では、結核を患うことで生まれる多面的経済負担が、様々な角度と結核に纏わるストーリーを通して分析され、論じられました。
この調査の目的は、結核患者の経済負担の主要的な動力とその大きさを記録し、結核治療に伴う経済負担を減らすための政策をを導くことでした。
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自分は、人生の大半を母国である日本で生まれ育ち、国民健康保険などの社会保障に恵まれました。そして、1つの病気で家計が困窮する状況に陥りませんでした。その境遇から今回の会議を通して、以下の質問を投じます。

「もし、人々の年収の5分の1以上が結核により失われたらどうしますか。」

上記の調査では、ケニアの30の準郡で1,353の結核患者達を対象に、上記の調査目標を達成するための情報収集が行われました。その調査結果から、26,041.49ケニアシリングが、対象全体の中間の経済負担の数字として打ち出されました。この数字に含まれる経済負担は、診断にかかる費用、病院までの交通費、生産的時間の消失など多岐にわたります。

ケニアの保健省の発表では、2018年4月時点で全体の33.6%のケニア人が1日2ドル以下で生活をしております。もし、そのような境遇に生きるケニア人が、結核により26,041.49ケニアシリングの経済負担を抱える状況とはいかなるものでしょうか。この調査では、薬剤感受性結核患者が上記の数字に似た経済負担を抱えることが分かりました。一方で、薬剤耐性結核患者は薬剤感受性患者の6倍の経済負担、145,109.53ケニアシリングの経済負担を抱えることが分かりました。その負担は、追加の栄養補給や生産的時間の消失により生まれるものです。

冒頭で述べた質問を当団体がカンゲミ地区で行う結核予防事業に照らすと、どのような反応が生まれるでしょうか。本事業に従事する自分は、カンゲミヘルスセンターに訪れる結核患者のストーリーに耳を傾け続けたいです。そして、カンゲミ地区が抱える特有の課題と人々の持つ可能性を模索し、ケニア国家の社会保障体制と結核患者、コミュニティの人々、地元の保健省などがより繋がっていけるような活動をしていきたいです。

(智貴)

参考資料
・Kenya's First National TB Patient Cost Survey: An Assessment of the Economic Burden Incurred by TB Patients and Their Households in Kenya. the National Tuberculosis, Leprosy and Lung Disease Programme of the Ministry of Health of Kenya, June 2018
http://www.health.go.ke/kenya-prioritizes-universal-health-coverage/ (8th July, 2018)



2018年07月06日

ストップ結核パートナーシップ事務局長来日

ストップ結核パートナーシップのルチカ・ディトゥー事務局長と、ジャクリーン・フー民間セクター及び戦略イニシアチブチームリーダーが来日し、7月5日(木)と6日(金)の2日間、ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟の武見敬三会長、高階恵美子副会長、厚生労働省、外務省、栄研化学株式会社、三菱UFJリサーチ&コンサルティングを訪問するのに付き添いました。
ディトゥー事務局長もフーリーダーもとても気さくで優しく、一方で結核を終結させるということに対して強い熱意を持った方でした。
ディトゥー事務局長は、全世界で見た場合に、結核で亡くなる人の数がエイズとマラリアによる死者の数を合わせたよりも多いにも関わらず、結核に対する意識が低いという現状があり、他の声にかき消されてしまわないように声を上げ続けなくてはならないこと、今までのようにいつも同じ保健部門の人だけで話し合うのではなく、もっと様々な分野の人と結核について議論してゆく必要があるということを強く訴えました。
フーリーダーは、新薬や新しい機器を開発してもそれを市場に投入して普及させるまでに様々な手続きのために長期間を要してしまうことが民間部門の研究開発に対する意欲を低下させていると訴え、イノベーターの新製品や新技術をいち早く市場に投入するための、Accelerator for impact(a4i)という仕組みを紹介しました。
非常に刺激をいただいた二日間でした。
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ケニアの住民ボランティアの活動 〜結核患者に寄りそって〜

ナンシーは日本リザルツの事業地カンゲミ地区のキバガレに住んでいます。
事業スタッフではありませんが、キバガレの保健ボランティアを取りまとめる
住民ボランティアのリーダーとしてカンゲミ診療所と地域住民をつなぐという
大切な役割を果たしています。

ナンシーは、キバガレ地域での日々の活動について記録をつけて毎週担当のスタッフに
報告をしています。
今週のレポート(赤字は筆者のコメント)
Kabagare WeeklyRep 25-29June18.pdf

一番上の表に書かれているのは、ナンシーが他の住民ボランティアと一緒に行った活動内容の結果です。
1は、患者の家庭訪問の回数 2は、診療所へ搬送した患者の数 3は、結核かどうかスクリーニングをした人数(結核を心配して相談に来る住民や家庭訪問で結核かどうか確認します)
4は、コミュニティの環境衛生を改善する掃除活動の取り組みの回数です。

2番目の表はセンシタイゼーションと呼ばれる啓発活動の報告です。
上段は啓発活動を実施した場所で、月曜 キニュア地域、火曜 ジトカ、水曜 酋長のキャンプ所、木曜 カサラニ、金曜 ウペンド地区でそれぞれ健康を話題にした話をしています。
一週間で男性45名、女性65名 合計105名の住民の方々に結核の話を中心に健康についての話をしたことになります。

酔っ払いに暴言を吐かれ、患者から食べ物をせがまれたり活動は簡単ではないようですが、今日もナンシーは住民を結核から守るために奮闘しています。がんばれ住民保健ボランティア!!!

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地域の清掃活動の様子(写真はナンシーではありません)
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2018年07月04日

ケニアでのパフシリアル(ポン菓子)の導入について

  7月2日(月)に、日本リザルツにおいて、公益社団法人国際農林業協働協会(JAICAF)と公益財団法人味の素ファンデーションの方々とアフリカの栄養について意見交換を行いました。
   JAICAFさんでは、農林水産省の助成を受けて、アフリカの実情に即した地産地消の活動として、ケニア国を対象にパフシリアル(ポン菓子)の技術(ポン菓子機)を農村に導入し、普及の可能性を調査されています。地域農産物を利用したポン菓子の生産と販売によって新たな収入機会が生まれるだけでなく、従来未利用だった地域の穀類、豆類などがパフ加工により利用可能になること、ポン菓子が栄養改善にも資することが明らかになったとのことです。更なる普及と事業化により、アフリカにおける今後の栄養改善の具体的な取り組みになるものと感じました。                   
                                            MK

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2018年07月03日

鈴木りえこ様とのミーティング

本日 ミレ二アム・プロミス・ジャパン理事長の鈴木りえこ様がオフィスにお出でになり、多目的船プロジェクトを手掛ける池永優美子様もお出でになって職員と一緒に昼食を共にされました。ウガンダ、マリ等アフリカ諸国訪問時のお話し、ミレニアム・プロジェクトのコロンビア大学ジェフリー サックス教授が講演に世界中を忙しく飛び回っている事等を伺いました。

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HS
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