2017年08月10日

ナイロビ生活vol37 "雑感A"

皆さん、こんにちは。
白石です。

前回のブログナイロビ生活Vol36はこちら
ナイロビ生活vol36 "ケニアの大統領選挙"

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8月2日から5日まで、白須代表と国際保健の権威である某有名大学の教授がナイロビを訪れました。
関連ブログはこちら
ドーラが遂に帰国!
【速報】ドーラのケニア旅行記
【速報】ドーラのケニア旅行記A

その時に感じた雑感などを書いてみようと思います。

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@とことん考え抜いて、最善策を見つけ出そう。
これは、考えることに時間を使いすぎることではなく、あらゆる視野から”1点”を見つめながら、瞬時に最善策を見つけ出すことを意味します。
キーとなるのは、常に1点を見つめていること。あらゆる角度から物事を見ていると、関係のないことに脱線していき、時間と労力のロスにつながります。物事を瞬時に理解して、考えて、仮説を構築して、すぐさま今後取るべき行動がわかるから。私に足りないのは、考えられる教養と、仮説と道筋を構築できる戦略的な思考だと身を以て感じました。


A大きく考えよう。
@と似ている部分がありますが、最善案は目の前の問題解決だけではありません。大きく見ているか、それとも目の前しか見れていないか、それで決断が大きく変わってくることもあります。大きく考えることは、「めぐりめぐって」という思考が必要です。

以上が全体を通して感じ取ったものです。
訪問に同行したアブタは、「世界レベルを知った。ケニアはまだまだだね。」と笑って言っていました。
彼もブログをアップするようですので、ぜひご覧ください。

次回のブログは、日本国内のメディアでも報じられている「ケニア総選挙編」を書いてみようと思います。

以上です。

しらいし
posted by resultsjp at 22:39| Comment(4) | 情報

つなみ募金とチラシ配布

本日は、つなみ募金活動をいたしました。
昨日の猛暑とは違い少し曇っていたので、元気よく活動ができました。
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外国の方にも道案内をしつつ活動の紹介をしたり、小さな国際交流ができました。

また、”らぽーる事業”の一環として開始する、クラウドファンディングのチラシも配らせていただきました。
今月21日より、「親の離婚に悩む子どもたちが支え合える場を作りたい」との趣旨で、ご支援を募りたいと思います。
公開後のURLはこちら。https://readyfor.jp/projects/oyako-support
後日、また告知いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
(大川)
posted by resultsjp at 18:02| Comment(4) | つなみ募金

お盆休み

明日からお盆休みの連休になるところが多いようです。

インターンの春日さんも明日から来週末までお休みです。
毎日のように春日さんとお昼のお弁当を買いに行っている新霞が関ビルの屋台デリも、明日から15日(火)までお休みになります。14日と15日のお昼はどうするか、コンビニかなと思っているところです。

又、自宅周辺で夕ご飯を食べに行っているお店もお休みになるところが多いので、どうするか、こちらも毎年悩みの種になっています。小さい悩みですが。(か)
posted by resultsjp at 16:26| Comment(4) | 情報

翻訳の仕事

先日から翻訳の仕事を任せていただけるようになり、
結核についての資料の翻訳に挑戦しました。

「超多剤耐性結核」「投薬計画」などの専門用語もあり、
訳すまでに大分時間がかかってしまいましたが、
一緒に語学や専門の勉強もできるので、楽しんで取り組んでいます。

昔、リザルツでインターンをしていた方の中には大量の結核に関する資料を
翻訳するうちに、その道のプロになった方もいらっしゃったそうです。
まだまだ道のりは遠いですが、英語のスキルアップのためにも頑張ります!
(もすが)
posted by resultsjp at 16:13| Comment(3) | 情報

日本リザルツ新聞10号完成しました

日本リザルツ新聞10号ですが、最終校正が終了し、朝一番で印刷サンプルが完成しました。今回は多くの方にインタビューや原稿の寄稿をお願いしたため、早く皆さんのお手元にお届けしたい気持ちでいっぱいです。今回の特集は以下となります。

・衆議院議員山際大志郎先生、小倉將信先生のケニアスナノミ症治療キャンペーン視察
・日本・アフリカ連合友好議員連盟によるケニア大使館&エチオピア航空への感謝状贈呈式
・ケニアでの結核啓発活動のご紹介
・2016年世界栄養報告セミナー報告
・世界トイレ大革命
・被さい地の子ども支援の紹介
・GGG+フォーラム開催予告(10月10日開催)

本日午後、刷り上がった新聞を、いつも日本リザルツの活動にご協力頂いている国会議員の先生方にお届けする予定です。また、お世話になっている皆様方にも、順次お届けする予定です。よろしくお願いいたします。(トミー)

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posted by resultsjp at 10:59| Comment(3) | 情報

2017年08月08日

リザルツ新聞が出来上がるまでA

日本リザルツ新聞10号ですが、デザイナーによる作業が終了し、先週末に校正原稿が届きました。やはりプロのデザイナーの仕事には脱帽する限りです。原稿の内容に合わせた写真選びや配置、レイアウトの工夫など、最初の原稿と比べると、出来栄えの違いに驚くとともにレイアウトの勉強にもなります。

現在は、他スタッフにも内容を確認して頂き、細かい文言の修正をしています。皆さんに、日本リザルツの活動を分かりやすいお伝えできるよう頑張ります。 (トミー)
posted by resultsjp at 11:35| Comment(2) | 情報

2017年08月07日

河野外務大臣の就任会見

日本リザルツは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のキャンペーン事務局をしています。
今回の内閣改造の目玉となったのが、河野太郎衆議院議員の外務大臣就任でした。

河野大臣は中東情勢に造詣の深い方です。
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3月10日に実施した「ガザビジ!」のイベントにも来てくださいました。
就任会見で興味深い発言をされていたので、共有させていただきます。

以下、外務省の就任会見のご発言を抜粋しております。
中東の問題に日本はやはりしっかりとコミットしていく必要があるだろうと思っております。日本は宗教的にも非常に中立的な立場と言ってもいいんだろうと思いますし,植民地の歴史というのも中東では日本は無縁でございます。杉原千畝さんのような,ユダヤ人の人たちを助けたという外務省の誇りある歴史もございますし,中東の平和と安定がエネルギーの供給を通じて,日本の経済,あるいは日本の社会の安定に直結をしているというのは,まさにそのとおりだと思っております。日本がもっともっとこの中東問題にコミットしていくということをやらなければならないのかなというふうに思っております。

もっと読みたい方はこちらを参照。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaiken1_000027.html

折しも、岸田前外務大臣が国連のSDGs(持続可能な開発目標)に関する会合に出席し、防災や教育、難民問題などの分野で1000億円規模の支援を行うと表明していました。岸田外務大臣の後を引き継いだ河野外務大臣が、誰一人取り残さない社会(SDGs)を目指し、中東情勢の改善を図り、皆さんが平和に暮らせる日が来ることを心から祈っています。
(はるか)
posted by resultsjp at 22:05| Comment(3) | 情報

釜石生活85 〜木工教室〜

釜石の街が、前日の「釜石よいさ」の興奮も冷めやらぬ8月6日(日)14時から、青葉ビルで「木工教室」を開催しました。
森林組合の方々にご指導、ご協力をお願いしたのですが、1時間前から会場入りされて、ブルーシートを敷き詰めたり、工具をセッティングされたり、見本の作品を展示して、子どもたちが選びやすいように配慮されたり…、至れり尽くせりでした。
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子どもたちも、母親と、あるいは祖母と、コミュニケーションをよくとり、協力して、1枚1枚の木片をつないで、時には森林組合の方にSOS(釘が横にはみ出してしまったなど)を出したりもして、味のある作品を作り上げていました。
母親とお子さんでは、木工作品に取り組もうという気持ちになれないかもしれませんが、当日は、分からないことも、ちょっとした失敗も、飛んできてカバーしてくださる森林組合さんのお陰で、安心して取り組めたようでした。

男女平等が叫ばれますが、もちろん平等であるべきだと私も思いますが、平等、同等であっても同質ではないと私は思います。男性にも女性にも得意なこと、苦手なことがそれぞれあって、その苦手なことをさっとやってしまう異性を見て「男らしい」「女らしい」と思うことは自然だし、そういう気持ちを大切にしたいと思います。
それこそが、相手を認め敬う男女平等の精神そのものだと思うのです。

木工教室で森林組合の方々に、父親モデル、兄モデルを感じたお子さんもいらしたかもしれませんね。

できあがった作品をみんな、大事そうに抱えて、「アンガーマネジメント キッズ講習」のときも、傍らに置いていました。
よい親子交流会になりました。(鈴木)
posted by resultsjp at 15:32| Comment(3) | 東北復興支援

2017年08月06日

ドーラが遂に帰国!

そういえば、最近、霞が関周辺が静かだと思っていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そうです、そうなんです!魔法使いドーラおばさんこと、代表の白須は、世界一周アドボカシーの旅に出ていいたのです。なんと、7月12日から24日間です。

そして、今日(6日)、遂にドーラが日本に帰国します。

7月12日からはケニアに行き、国会議員の先生、イボンヌ・チャカチャカさんと感染症抑止イベントを実施しました。

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なんと、ケニアの全国紙含め9つのメディアに様子が掲載されました!
もっとお読みになりたい方はこちらを参照。
Nairobi News- Daily Nation
http://nairobinews.nation.co.ke/chillax/yvonne-chaka-chaka-in-kenya/

Standard Digital - Standard
https://www.sde.co.ke/article/2001248029/princess-of-africa-yvonne-chaka-chaka-in-tears-after-visit-to-vihiga-county

Daily Nation
http://www.nation.co.ke/lifestyle/buzz/441236-519288-pgd61cz/index.html

classic105- Redio + Web
https://classic105.com/yvonne-chakachaka-left-in-tears-during-jigger-fight-campaign-in-vihiga/

その足で、7月19日からはワシントンに降り立ち、リザルツ教育基金の国際会議に参加。
会議では、持ち前の雄弁さ(!?)を活かし、各国のパートナーと熾烈な議論の戦いを繰り広げてきました。

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また、世界銀行のジム・キム総裁と会談した際は、横浜のTICADで二人が初めて出会ったときの話で盛り上がったそうです。

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仲良しのジョアン・カーター氏。リザルツ教育基金のトップです。

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故ウィンストン・ズル氏のパネルを掲げる白須。

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同行したインターンの春日。ワシントンで多くのことを学んだようです。ジム・キム総裁とも記念撮影。
貴重な経験になりました。

今度は大西洋を横断し、ジュネーブへ。
7月25日から、WHO、Stop結核パートナーシップの幹部と、結核抑止や感染症対策に関して、マル秘会談の数々を繰り広げてきました。

そして、最後は再びケニアへ。
国際保健の権威である某有名大学の教授とケニアの感染症抑止に関する調査を実施してきました。

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We love JapanTシャツでお出迎えです。

そして、魔法使いドーラは箒ではなく、飛行機に乗って、日本に帰国中です。
長旅だし、このまま夏休みかしら?と思ったそこのあなた!

残念でした。ドーラは明日から早速、フル回転で活動を行うそうです。
ドーラの帰国で、霞が関周辺が騒がしくなる!?いえいえ、活気が戻ってきます。
(はるか)
posted by resultsjp at 20:10| Comment(3) | 情報

2017年08月05日

ナイロビ生活vol36 "ケニアの大統領選挙"

皆さん、こんにちは。
白石です。

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来週の火曜日、8月8日はケニア大統領選の投票日です。それに伴って選挙活動が過激化しており、治安悪化が懸念されます。
Reutersにケニア大統領選に関しての記事が載っていたので、紹介します。

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Reuters - Kenyan politicians struggle to break ethnic voting patterns
http://in.reuters.com/article/kenya-elections-ethnicity-idINKBN1AL04B

今回の選挙戦でも、未だに政策で判断されているのではなく、民族・候補者がどの地域出身であるかが重要で、それによって判断されています。

ケニアには44の民族(この記事では44ですが、現地では46とも48とも言われています)があり、その間で闘争が続いています。その背景には、言語の違いや植民地時代の歴史があると言われています。

2007年の選挙では、開票後に野党勢力のデモ・抗争によって1200名以上が死亡したという歴史があります。

しらいし
posted by resultsjp at 17:33| Comment(3) | 情報