2017年12月03日

CHVの新年度

30日、1日と第2期事業が開始されてから、初めてのCHV月例会合に出席してきた。前期
終了後から約3カ月、実質的な支援を受けられなかった彼らだが、その間従来通りの活動を
続けてくれたことには、深く感謝している。二日間で4つのユニット約65名が出席(仕事等の
理由で来れない人もいる)、全体的に表情が明るく感じられた。開始時間の前から多くのCHV
が席につき、世話役のLilianが、その間全員一人一人に、改めて抱負や取り組みたいことなど
を語らせた。
聞いている側から、その都度拍手や声が掛かり(多くは現地語のため意味は理解できなかったが、
多分声援の声掛けだろう)、出席していたCHVの意気込みが、盛り上がっていく雰囲気でも
あった。
P1010126.JPG

また、今期は新たに計100名のCHVを養成していくことになる。この日月例会合に出席した
CHVにとっては、後輩が入ってくるようなものかもしれないので、新人の面倒を見てくれる
ように頼んだ。今後は彼らの意気込みを萎ませないよう、こちらも活動運営に取り組んで
いかねばならない。
また、この会合で日本からの建設専門家として、藤波さんを紹介し、建替え工事にもより関心を
持ってくれればと思った。
(Y.K)
posted by resultsjp at 11:45| Comment(1) | 情報

2017年12月01日

WORLD AIDS DAY

Today, December 1, marks the World Aids Day.

With that in mind, we appreciate the fact that most of the Aids patients stand a greater chance of co-infection if predisposed to condition for TB spread. We note, especially to the CHVs who will be attending the World Aids Day celebrations, to communicate the messages to them, especially when they speak to them at various tents in the stadium.

I had written a short message to be given to the HIV patients, on how to prevent themselves from the infection of TB.

Tb, when in the body of a patient with HIV, can easily kill the patient. It is, therefore, better to have prevention than taking medicine for too long to be cured of TB.

We have noted again that the introduction of the bicycles has increased the number of patients referred to the laboratory.

However, we have detected a worrying trend, which I informed Mr. Shikanda about. Most of the patients take too long to be served, and their results are late. It is ideal that the lab technicians be informed of their work, very strictly.

The quality of the bicycles has been praised, and it has encouraged access to many places. Over the last two months, the numbers have increased by 67 per month.

posted by resultsjp at 22:49| Comment(1) | 情報

HIGH MORTALITY AMONG TB-HIV CO-INFECTED PATIENTS

In the CHV meeting today, we have learned that four patients who had both HIV and TB have passed away.
This information comes at a time when the Kenya government has released statistics for 2016 which portray a very low survival rate for patients with co-infection.

Out of the 53,000 co-infected patients discovered last year, 24,000 died in what the MoH says was as a result of late diagnosis and treatment.

In Kangemi alone, a total of nine co-infected patients have died in since 2016, a fact that confirms the high mortality rate among such patients.

It has been advised that HIV programmes and TB programmes be held together, to facilitate the speedy diagnosis and treatment, hence reduce the worrying mortality rates.

In the meeting, I have informed Mr. Shikanda, the head of the Kangemi Health centre, to address the matter, as regards HIV and TB infection. Partners working around HIV should be ready to cooperate and refer the patients for TB testing, as a measure to improve early diagnosis.
posted by resultsjp at 20:19| Comment(1) | 情報

ナイロビ カンゲミ地区での活動

CHV月例報告会合(Kangemi Central, Gichagi Aの2 units)に出席しました。
報告会では皆さん一人一人が真剣に、近況報告から今後の目標を発表していました。

Shingo

H29.11.30.No8.JPG

H29.11.30.No6.JPG

H29.11.30.No2.JPG
posted by resultsjp at 10:17| Comment(3) | 情報

建設専門家

ケニアでの第2期事業が開始されたことで、検査所の建替え工事も具体化に向け進めていくこと
になる。その一つとして、日本から建設専門家に来ていただき、工事開始前の段階から、現地
施工業者との協議、打ち合わせに加わってもらうことになった。勿論工事期間中は、建設現場に
張りついていただき、進捗状況、適正な作業工程、材料の使用、安全管理等事細かに監視して
もらい、必要に応じ注意、助言、交渉も行い、立派な建物が出来上がるよう期待している。
既に、業者との契約書にも目を通され、助言をいただいている。出来るだけ事前のチェックで、
問題点を解決し、又は問題が起きないよう事前の策を取ることで、工事に着手していく。
(Y.K)
posted by resultsjp at 04:15| Comment(2) | 情報

2017年11月30日

連帯税秘話:白須代表、金子宏・東京大学名誉教授の近況を聞く

                  金子先生.JPG

昨日の国際連帯税議連総会の報告の最後に「白須はオフィスに戻ってから東大名誉教授の金子宏先生に電話し総会のことを話したところ昔を振り返って大変懐かしがっておられた」と書かれています。が、実は外務省の報告にもグローバル連帯税フォーラムの田中の報告にも金子宏先生の航空券連帯税理論(先生の税制の正式名は「国際人道税」)について紹介しているのを見て、白須代表は「そうだ! 金子先生を講師に久しぶりに勉強会を開催してはどうか」とひらめいたのでした(先生には、過去2度ほど講演していただいた経緯あり)。

それで思い立ったが吉日ではありませんが、白須代表はすぐ金子先生宅へ電話をしたという訳です。で、お話は「みなさんがいまだ連帯税(人道税)でがんばっておられることに感謝したい。私も外に出て訴えたいところだが、何しろ齢が87歳になってしまい、家の中で書き物をしているが外に出るのが厳しくなってしまった。がんばっておられるみなさんにどうぞよろしくお伝えください」とのことでした。先生、いつまでもお元気で!

◎金子先生の国際人道税の理論は(2010年税府税制調査会に提出された論考)はこちら

ところで、金子宏先生と言っても知らない人のために一言。先生は租税法の大家であり、東京大学や一橋大学等で税法を学ぶ学生にとって、先生の『租税法』(弘文堂)は必読文献であり、その<第22版>が本年4月に出版されました。この本の特徴は、「租税法の基礎的知識から直近の重要判例・文献までフォローした実務にも役立つ基本書の最新版。…平成29年度改正予定項目のうち、配偶者控除の見直し、法人組織再編税制の改正、タックス・ヘイブン対策税制の見直しなどの重要なものを中心に詳説しています」とのこと。1170ページもありますので、相当分厚いです。写真は、もちろん金子宏先生です。

◎租税法 <第22版>の紹介はこちら

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)
 


posted by resultsjp at 13:28| Comment(3) | 国際連帯税の推進

国際連帯税議連総会報告(2)>安倍総理に早急に要請書を提出へ

               縮小議連総会@.jpg

昨日(11月29日)の「国際連帯税の創設を求める議員連盟」総会の報告第2弾です。早朝午前8時から始まった総会には、国会議員8人、代理10数人、市民11人が参加しました。

本総会の課題は、1)衆議院選挙後の新たな役員体制の確認について、2)次年度税制改正に向けた議連方針について、でした。

司会は石橋通宏事務局長(参議院議員)が務め、冒頭衛藤征士郎会長(衆議院議員)が次のような挨拶を行いました。「議員連盟も9年目に入り、30年度税制改正も大詰めとなっているが、突然伴走者も現れてきた(注:出国税のこと)。我々の立場は世界の貧困や感染症問題等の資金源となる国際連帯税の実現だ。早朝にもかかわらず、総会に参加してくれた市民のみなさん、役所のみなさんに感謝したい」。

総会は、まず新役員体制が提案され、承認されました。新役員を見ますと、二階俊博幹事長、竹下亘総務会長、岸田文雄政調会長という自民党三役や井上義久公明党幹事長などが参加していることが目立ちます(会員は衆議院39人、参議院22人の計61人)。

続いて、外務省の鈴木秀生・地球規模課題審議官より、「平成30年外務省税制改正要望における国際連帯税(貢献税)に関する要望と、国際的な動向について」の説明を受け、また市民社会を代表して、グローバル連帯税フォーラムの田中徹二代表理事より、「国際連帯税の導入に向けた提言」を行いました。

外務省・鈴木審議官菅は「SDGsに示される世界の開発需要に対応し貢献するための国際連帯・貢献税として新設要望していること」を力説しました。田中の方からは、「出国税のたいへんな悪評(マスコミ6大紙がこぞって批判)に対し、航空券連帯税は世論の75%が賛同していること(外務省委託研究より)を踏まえ、まず外務省は国際線への課税による税収は本来地球規模課題に使用すべきものとして国交省との調整の必要性、また議員連盟として官邸への申し入れ」を要望しました。

これを受けて活発な議論が行われ、「所管である外務省が頑張っている姿を見せるため、外務大臣がことあるごとに国際連帯税の必要性を訴えるべき」などの意見も出されました(他の意見は昨日の総会報告を参照)。最後に、衛藤会長から「議連としては、地球規模課題に対応するための国際連帯税の創設を引き続き求めて、安倍総理に早期に要望書を提出したい」と提案され、これを全体で確認して閉会となりました。

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)
posted by resultsjp at 11:45| Comment(3) | 国際連帯税の推進

2017年11月29日

国際連帯税の創設を求める議員連盟

本日は第一議員会館で行われた「国際連帯税の創設を求める議員連盟」第2回総会に白須代表、門井、長坂、篠田が傍聴した。
冒頭、衛藤会長から、SDG'sの一環として貧困、感染症などの根絶等を目的とする国際連帯税の推進についてのご挨拶があった。ご出席の竹下議員からは出国税は評判が悪い様だが、SDG'sにどの様な形で貢献するか目的、方向性を明確にすべき。逢沢議員からは委員に自民党が大勢いるのに実現できないのは理屈だけではなく、行動が必要。猪口議員からはESG投資を通じたグローバル・マーケットに参入し、日本のODAが国益の為になっている姿を見せる事が必要。等それぞれご意見があった。外務省の鈴木審議官からは外務省税制改正要望における国際連帯税の内容と国際的な動向についてご説明があった。最後に田中徹二 グローバル連帯税フォーラム代表理事からアフリカの栄養失調の子供達を救う為に、資源(石油、鉱山)の採掘に国際連帯税が課せられている事、EUでは金融取引等への税制度が国際貢献に寄与していることや、英、仏、独の参加国の間で連帯プロジェクトが形成されている事等が発表された。白須はオフィスに戻ってから東大名誉教授の金子宏先生に電話し総会のことを話したところ昔を振り返って大変懐かしがっておられた。

45分余りの短い時間ではあったが、議員の方々等の率直な意見が伺え大変興深く拝聴した。
今後の国際連帯税の成り行きを注視していこうと思う。

HS



IMG_0625.JPG

IMG_0630.JPG

IMG_0639.JPG

IMG_0635.JPG

IMG_0641.JPG

171129_0726~02.jpg
posted by resultsjp at 18:34| Comment(3) | 情報

【青葉通りこどもの相談室ポスター】

釜石の皆様から『こどもの相談室って、何やってるの?』とよくご質問を受けます。
その都度、A4サイズのフライヤーをお渡ししていますが、A4サイズだと字が小さく、見えづらい時があります。
どなたにも相談室の機能を見つけやすく、伝わりやすいように
『2A0サイズ(1189mm×1682mm、A4サイズの32倍)』ポスターにしてみました。

image1 (8).jpeg

手作り感が満載です。

image2 (4).jpeg

相談室の窓ガラスの半分近くを占めています。

よほど目立つのか、これを見て話しかけてくれる地域の方が、少しずつ増えてきました。
これからも相談室の『見える化』、『可視化』を進め、地域の話せる場所作りを目指していきたいと思っております。
宜しくお願いいたします。


青葉通りこどもの相談室 和賀
posted by resultsjp at 11:06| Comment(3) | 東北復興支援

2017年11月28日

【小さな画伯】

相談室の書棚は、子ども達のキャンパスになる時があります。

image1 (7).jpeg

何を描いているのかな・・・?

image2 (3).jpeg

かなりデフォルメされていますが
『おじさん』=私(和賀)・・・だそうです。

相談室の中は、ルールを守れば、何処にアートしてもOK♪
⇒原状復帰は、子どもたちと一緒にしております。

小さな画伯たち♪
子どものセンスって、素晴らしいですねっ!


青葉通りこどもの相談室 和賀
posted by resultsjp at 19:27| Comment(3) | 東北復興支援