2017年05月10日

釜石生活60 〜山林火災〜

釜石市の山林火災は発生から3日目を迎えました。火の勢いは弱まっているそうですが、現場周辺では昨夜も夜を徹した警戒が続きました。
この山林火災で9日までに400ヘクタールが焼失したとみられています。避難指示が出ている尾崎白浜地区では、9日、集落から約300メートルの地点まで火が迫ったそうです。
9日は町中が白く煙って、焦げ臭いにおいがたち込めていましたが、今日は朝から雨模様で、灰を洗い流してくれています。車のワイパーを動かした端には、真っ黒な灰のかたまりができていました。

山林火災によって、山を追われた熊や鹿が町におりてくるようで、今朝はいつもよりたくさんの鹿を見ましたし、朝6時半ごろから「熊出没注意」のアナウンスが流れていました。

早く鎮火してほしいものです・・・(鈴木)
posted by resultsjp at 10:22| Comment(1) | 東北復興支援

「夫婦のコミュニケーション講座」開催のお知らせ

皆さま、こんにちは。

らぽーるでは、今月末に「夫婦のコミュニケーション」講座を開催いたします。

講座の中では、夫婦のコミュニケーションについて皆さんと一緒に考えたり、親子の関係についても学んでいきたいと思います。

こうした内容は、夫婦や家族の幸せな生活をはぐくむ上で、重要なことですが、学校では習ってきませんでしたね。

この機会に、ご一緒に学んでみませんか。

らぽーるのトップページに、詳細をアップしましたので、ご覧ください。

こちらより、ご覧いただけます。
(大川)
posted by resultsjp at 09:54| Comment(3) | らぽーる

2017年05月09日

ナイロビ生活Vol11"カルヴィンと大親友になろう編"

皆さま、こんにちは。白石です。

前回のブログナイロビ生活vol10はこちらから
ナイロビ生活Vol10"特別編2"

皆さま、大変長らくお待たせいたしました。"カルヴィンと大親友になろう編"をお送りいたします。

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(CHVヘ助言をするカルヴィン,右がカルヴィン)

CHVと一緒に結核患者宅を回り、CHVの活動を支えるのが彼の仕事です。

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ケニア西部の街にある病院で働いていた経験を持つカルヴィン、ものすごく心強いパートナーです。
もちろん結核に関しても深い知識をもち、リザルツの活動を理解してくれています。

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昨日今日(5/8-5/9)は月例のCHVミーティングを開催いたしました。
毎月のレポートをCHV全員から集めて分析、カンゲミヘルスセンターの職員、ウェストランド準郡の方々が彼らにアドバイスをするためのミーティングです。

それらの意味に加え、CHVの決起集会のような意味も持ち合わせています。

同じカンゲミ地区に過ごしていてもCHVと顔をあわせることはあまり無いそうです。このCHVミーティングでCHVのさらなるモチベーションアップを図り一体感を作り出しています。

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その一体感の中心にいるのがカルヴィンです。

今日もカルヴィンが話しているとき、CHVは真剣に耳を傾け、分からないことがあればすぐに手を挙げ質問をする。カルヴィンはその質問に対し真剣に答える。とても良い関係を築けていると感じました。

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彼はスタッフとCHVを繋ぐ架け橋になっています。

明日はマルチ会合です。私も早くプレゼンテーションを完成させなくては!

次回はナイロビ生活vol.10 "マルチステークホルダー会合編"を更新いたします。

Lala salama(Good night)!!

しらいし
posted by resultsjp at 22:30| Comment(2) | 情報

2017年05月08日

日本語の奥深さ

日本リザルツの職員は、自分が行っている業務を多くの人に周知すべく、今、皆様が見ていらっしゃる公式ブログにあげることになっています。
ブログを見ていて思うのは、それぞれの職員によって、個性が出ていること。

まずは写真派の方々。
ケニアの白石さんはセンセーショナルな写真、話材を沢山送ってくれますし、釜石の鈴木さんは四季折々現地の風景を送ってくださいます。見ているだけで刺激を受けますし、癒されますね。
ご自身の意見を真剣に書いてくださるのは(中)さん、(局チョー)さん。
普段、ご自身が感じていることを率直にブログに書いて下さってます。
あ!こういう見方もあったんだな〜と気づきを得ることも多いです。

そして、なんと日本リザルツは会計担当もブログを書いているのです。
会計担当、門井さんの直近の名文を紹介します。

=春といえば=
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日本リザルツ近くの内閣官房の桜が満開になり、いよいよ春本番です。春といえば人事異動の季節。日本リザルツと交流のあった内閣官房 新型インフルエンザ等対策室 国際感染症対策調整室の田中剛企画官が広島県健康福祉局 医療・がん対策部長に異動されました。親しみやすい人柄の方で、日本リザルツのイベントにも積極的に参加して下さった上、内閣官房での最終日にはご多用の中、ご挨拶にきて下さいました。広島県でもお人柄を活かして、更なるご活躍を願っています。

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春は運動を始めるのにも良い季節です。内閣官房内閣審議官 新型インフルエンザ等対策室長、国際感染症対策調整室長の山田安秀氏が、2月27日の東京マラソンに「We love Tシャツ」を着て参加され、見事完走されました!山田氏の雄姿は、日本リザルツの公式ブログや月間ランナーズ5月号にも掲載されました。山田氏は3年かけて、東京都23区で名のつく坂、計916を楽しみながら走破され、今は多摩地区に足を延ばされているそうです。上り坂のランニングは走力向上につながるとのこと。日本リザルツとお付き合いのある方が雑誌に取り上げられ、職員一同、とても喜んでいます。(門井絵理子)

リザルツ職員のブログ更新は今後増えていきますので、そうご期待をば!
(はるか)
posted by resultsjp at 22:52| Comment(2) | 情報

「差別」と「区別」 そのA

前のブログで、年齢(Age)、性別(Gender)、人種(Race)の三つの壁について記した。その中で、人種の壁は最も乗り越えるのが難しい。それは、肌の色といった外観の「区別」だけにとどまらず、その人の育った歴史・背景に伴う文化的な「差」を含むから。育った文化・環境は物の考え方に圧倒的な影響を与えるだけに、そうした「差」の量と質については、時として想像することすらも難しいから。人種の異なる相手の文化の「差」の前に、相手の育った文化の考え方の「差」の理解が容易ではないから。
それだけに、人種の壁は、外観の「差」というより、相手の文化に対する無知が大きな原因になっていると言えるだろう。
従って、世界の様々な文化への理解が進めば、あるいは世界がグローバル化して共通の文化的基盤が成立すれば、人種を越えた理解が産まれて、対立が解消され、人種に基づく「差別」が減るはず・・・・だった。
ところが、世界は相変わらず人種的対立に満ちている。人種差別が公に語られることは減ったのだろうが、実質的な改善の道はまだまだ遠い。
むしろ、民族対立や、部族対立、宗教対立といった対立の芽は、あちこちに噴き出している。今更ながらという気もするが、イスラムとキリスト教の文明の衝突という古めかしい思想の亡霊が漂っている。西と東が共存する国のはずだったトルコもイスラム化の道を強めているEast is East and West is West, and never the twain shall meetと言われて、百年以上もたっているのに、その言葉を覆す力は生まれてこない。グローバル化の流れをあざ笑うように、「区別」が「差別」に直結してしまっている。
IT革命が進行し、世界中の情報が共有できるようになり、少なくとも指導者層は世界のニュースに瞬時にアクセスできる。歴史的知識も科学的知識も、一般にずっと普及してきている。世界がグローバル化し、文化が均質化して、多様性が失われる危険性さえ懸念される時代だというのに。情報革命によって地理的距離が事実上無視できるようになったのに、心理的距離は少しも近づいていないようだ。
そしてなぜか、こうした現象は、先進国のポピュリズムの勃興とも気を通じている。
グローバル化によって同質化され易いがゆえに、過去よりぐっと縮まったはずの「差」を従来以上に意識する様になり、わずかな「差」を強調する心理的なトレンドが進行している。そこでは、「区別」を「差別」に暴力的に転化するメカニズムが発動している様だ。アメリカやイギリス等の先進国で生じたポピュリズムの動きは、オランダやフランスでは一定の歯止めがかかった様に見えるものの、深く静かに国内社会の分断化が進行している様に思われる。そして、日本でも同様のプロセスが進行しているらしい。(続く)
(中)


posted by resultsjp at 18:17| Comment(1) | 情報

運動靴が全国から!

日本リザルツが始めた運動靴回収事業、Q&AAA(トリプルエー)+プロジェクト。
連休明けの日本リザルツオフィスには、宅急便が全国から続々と届きました。

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Ready Forさんや公明党の皆様のほか、企業の方々の協力も増えています。
また、運動靴の整理をしに来てくださるボランティアの方もいらっしゃり、応援団の輪が広がっています。

日本リザルツでは今月、運動靴をケニアに輸送する予定です。
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まだまだ皆様からの一足をお待ちしております。

【お知らせ】Q&AAA+プロジェクトで靴をお送りいただく際の注意点について。
以下、靴を送付する際の注意点となります。靴をお送りいただく際には、御一読をお願いいたします。

【注意点】
-きれいに洗った運動靴であること
-上履きやバレエシューズは不可です
-サイズに制限はありません
-送料はご自身で負担となります

【発送先住所】
〒 100-0013 東京都千代田区霞が関3-6-14 三久ビル503
日本リザルツ長坂宛

詳しくは日本リザルツの公式WEBサイトのトップページをご覧くださいませ。
http://resultsjp.org/top-japanese
(はるか)
posted by resultsjp at 13:10| Comment(2) | 情報

「差別」と「区別」 @

連休中にプロ野球を見に行ってきた。三塁側に座ったのだが、周囲をホームチームのファンに囲まれ、ビジターチームの応援には肩身が狭い。選手の紹介一つとっても、ホームチームは派手だが、ビジターの方はなおざり。「差別だ」と怒ってみても、多勢に無勢。
スポーツなら肩を竦めて終わりだが、一般社会では当然ながら「差別」は禁物。以前に職場で「差別」という言葉を無くそうという動きがあった。かなりのケースは「区別」という言葉で置き換えられないこともないが、どうしてもニュアンスが異なる。「差異」ならほぼ同じ意味を伝えられるが、耳で聞くと理解されにくいので口頭では使いにくい。しかも、「○○する」という動詞的な使い方が出来ない。それに、「製品の差別化」という使い慣れたマーケテング用語の言い換えは簡単ではない。
結局、「差別」という用語は、今でもビジネス社会で生き残っているのではないか。
差別という言葉を使わなければ、差別という現実もなくなるなんて安易な話は成立するはずもなく、一種の言葉狩の様なものだが、「差別」と「区別」の差を意識するのは、今でも重要な気がする。
多国籍環境で仕事をしていた時、付き合いの壁には3種あると教わった。年齢(Age)、性別(Gender)、人種(Race)で、後にいくほど「区別」を克服するのが難しくなるという。自分でも、経験的に納得がいく。年齢の差は、比較的乗り越えやすい。相手の性格や環境によっては、年齢の差を意識しないで済むケースすらある。性別については、考え方や思考法におのずと差はあっても、それでも協力関係を構築するのは、手の届く範囲であるケースが多い様に感じる。
ここで重要なのは、「差」があることは当たり前と認めて、それ以外の領域で共有する考え方をベースに人間関係を築くことだろう。「差」の存在まで否定するのは無理がある。例えば、私自身は仕事に関しては男性に多い一つの業務に集中する「シングルワーク集中型」。女性に多い複数の業務を平行して進める「マルチワーク型」は苦手。得意・不得意やアプローチの仕方には「差」があると理解していた方が、互いに協力し易い様に思う。
ただ、人種の差になると、問題が一気に難しくなる。そこでの「区別」は深刻な事態を招くことが少なくない。(続く)

(中)
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2017年05月07日

釜石生活59 〜新緑の季節〜

東京で研修を受けたり、そのままGWを過ごしたりして、約1週間ぶりに釜石に戻ってみると、まぶしい新緑の季節になっていました。
寒い間、じっとがまんしてきたエネルギーを一気に発散して芽吹いた、そんな急激さ、思いきりの良さが、釜石の人の気質と重なって見えます。

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いい季節です。
明日からも頑張りましょう〜! (鈴木)続きを読む
posted by resultsjp at 15:44| Comment(2) | 東北復興支援

2017年05月06日

釜石生活58 〜アンガーマネージメント入門講座〜

5月2日に「アンガーマネージメント キッズインストラクター養成講座」を受講した件はこちらにアップしまし
た。
http://resultsjp.sblo.jp/article/179633629.html

5月3日には、大人に向けた「アンガーマネージメント入門講座」を受講しました。
前日の「キッズインストラクター養成講座」でも、もちろん「アンガーマネージメント」の基礎知識を学びましたが、駆け足で概論を学んだ感じでしたから、その復習にもなりましたし、概論を用いて、自分の中の怒りの感情について分析することもできました。

ひとつだけ、「アンガーマネージメント」のエッセンスをご紹介しますと、一般社団法人 アンガーマネージメント協会では、私たちを怒らせるものの正体は、自分の願望、希望、欲求を象徴する言葉「べき」であると言っています。
そういわれてみれば、誰でも、たくさんの「べき」を持っています。たとえば…、
・ご年配の方に席を譲るべき
・オフィスではナチュラルメークにすべき
・社員は企業理念を守るべき
・夕食後にはデザートを食べるべき
・選挙には投票すべき
・うどんのダシは薄口醤油を使うべき
・子どもはのびのびと育てるべき
・両親が離婚しても共同養育すべき
・夫は外で働き、妻は家を守るべき  etc...
小さなこだわりから、絶対譲れないレベルまで、いろいろな「べき」を持っていて、その「こうあるべきだ!」という理想と現実のギャップが怒る理由である、ということです。
そして、この「べき」は人それぞれ違うわけですが、具体的に共有し合うことで、「まあ許せる」ゾーンが広がっていくのだそうです。

怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは怒らなくなる、また、他人を傷つけず、自分を傷つけず、ものを壊さず、上手に怒っていることを表現できる、そんな境地に立てるよう、「感情日記」なるものを記していこうかな、と思っています。(鈴木)

posted by resultsjp at 14:30| Comment(4) | 東北復興支援

2017年05月05日

ナイロビ生活Vol10"特別編2"

皆さま、こんにちは。白石です。
Jambo! Habari gani? (Hello, How are you?、ジャンボ!ハバリガーニ?)

前回のブログナイロビ生活vol9はこちらから
ナイロビ生活Vol9"特別編"

申しわけありません。また特別編とさせてください...。

皆さまが待ち望んている"カルヴィンと大親友になろう編"はカンゲミの結核患者のお宅を訪問した際に書きたいと思います。次週になるかと思います。

それまでの間は
ナイロビ生活vol2 "デニスと大親友になろう編をご覧ください。

本日(5/4)予定していた、カンゲミ訪問は突然の大雨のため中止になってしまいました。例年に比べ、雨季が短く雨量が極端に少なかったため、水不足が懸念されており、今日の雨はナイロビ市民にとって大切なものになりました。2週間前に少し雨が降りましたが、ここ2ヶ月間はカラッと晴れた日が続いています。思い返せばナイロビで雨に降られたことがないかもしれません。

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そして本日は、来週に開催されるマルチステークホルダー会合に向けたスタッフミーティングを行いました。

私はこういった打ち合わせは好きではありません。温厚で呑気なケニア人を相手にすると本質的な議論をすることは非常に難しく、時間だけが伸びて、なにも決断がなされていないことがほとんどだからです。そのため、本日のミーティングは私が進行していき、しっかりと話し合うべきことを話し合おうと決めていました。


まず11時開始予定がなかなか集まらず結局12時に。渋滞だ。と訳を話してきますが、デニスやカルヴィンは9時にしっかりとオフィスに来ています。これはいつものことなので、私の中では集合時間+1時間が、本当の集合時間だという認識になっています。これは今後変えていかなければいけないことです。

ついに皆が集合し、着席したときからスマートフォンをテーブルに置きタイマーを15分でセット。「15分間集中して話し合い、そのあとでゆっくりのんびりランチを食べよう」と提案しました。すぐに「前回お願いしていたスピーカーたちに招待状は出した?」と中身に入っていきました。
これで、ケニア流というのかなぜかお互い知り合いなのに始まる自己紹介をなくして20分は短縮できています。

そしてあらかじめ考えておいた質問を次々に投げていき、話し合いたかった内容を15分で終えました。私も疲れましたが、皆疲れていました。

その後は打ち合わせ終了として、各自好きなようにランチをとりました。やはりギュッと詰まった15分の打ち合わせにはじめは困惑していましたが、理解を示してくれ、今後はこういう風にしていこうと決めました。

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私もケニアの文化や慣習を理解して尊重していますが、理解しがたい悪い慣習というのもあります。(私の中で1番問題だと感じるのはゴミの処理。バスに乗れば外に向かってペットボトルを投げ捨てます。これはどうしたものでしょう)その一つがタイムマネジメントの悪さです。どれだけ強く言っても時間通りに来てくれません...。
誰に電話をしても「今向かっている」の一言です。

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その後のランチタイムでさまざまな話題について話をしました。政治について、ケニアと日本の関係について、もちろんプロジェクトについて。
私が1番印象に残った話は「なぜケニアは発展しなかったのか」について。これはとても興味深い話で、いろいろと調べてみたくなるものでした。

世界四大文明(メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明)が川を中心にして発展してきました。ケニアにはケニア山がありビクトリア湖があります。それなりの水源としてポテンシャルと発展できる条件は揃っていた。しかし発展しなかった。これはなぜか。というものです。さらに過去だけでなく現在もなぜビクトリア湖周辺で農業が発展していないのか、これが疑問だとデニスが言い始めたのです。

私もビクトリア湖の街キスムにいましたが、農業ではなく水産業が盛んで工業地帯であるという印象があります。

デニスがポロっと放った疑問ですが、もやもやが未だに取れません。

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もっと歴史的背景にヒントがあるかもしれないと思い、本を取り出し読んでいます。

ライフネット生命の出口治明さんの「全世界史シリーズ」は大まかな世界の歴史を知るのに最適です。
すごくスピーディーで歴史が進んでいきますが、それぞれに含まれる知識量が多く、脳のシワがどんどん増えていく本です。オススメです。

「全世界史」講義 I古代・中世編: 教養に効く!人類5000年史 by 出口 治明 https://www.amazon.co.jp/dp/4103364726/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_ri3czbGFNX38R

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特別編では思いついた本を紹介していこうと思いました。
GWはもう後半に突入していますが、皆さまも日頃の疲れをとってくださいね。

私も帰国したらすぐ温泉に行こうと思います。

次回はナイロビ生活vol.10 "カルヴィンと大親友になろう編"を更新いたします。

Lala salam!(Good night)

しらいし

posted by resultsjp at 03:36| Comment(3) | 情報