2017年11月28日

ケニアに発つ藤波さん

本日、ケニアに出発する藤波さんが事務所にお立ち寄りになりました。
藤波さんは現地で結核検査所の建て替え工事の監督としてリザルツが御願いした方です。
これまで、主に東南アジアで活動されていたそうです。
本日はケニアの子供たちへのお土産としてECOバックをスーツケースいっぱい持って行って戴きました。

藤波さんは来月2月末までケニア滞在の予定です。

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親の離婚を経験した子どもグループ

今月も子どもグループを開催することができました。
ありがとうございます。
参加者の中には、コラージュに興味を持ってきてくださって、「ずっとやっていたい」というくらい、夢中になっていました。
普段の生活の中で、こうやって自分の好きな物づくりに集中できる時間は、なかなかないですよね。そして完成すると、思い思いに自分のコラージュを眺めて、どのように作っていったのかを話し合いました。それぞれの作品に、その人なりが出ていたように感じます。

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後半のおしゃべりタイムでは、結婚観について話題に上がりました。親の離婚を経験し、自分は結婚というものに興味がない人がいたり、以前はそう思っていたけど、今は別に結婚してもいいと思うようになった人もいました。
確かに、自分の親の結婚生活、家庭での生活を見て、夫婦とはどのようなものかを見て感じるので、そもそも家族の生活を知らなかったり、破たんしているような場合、自分の結婚生活をイメージしづらいのかと思いました。
そのような場合、親戚や近所の人などで、良いモデルになるような家族があり、そこで色々と見聞きすると、違ってくるのかもしれません。
そもそも、結婚しなければいけない、と考えるとそう思えない自分が苦しくなってしまいます。今の世の中を見渡すと、結婚しない人、籍を入れないで同棲している人、ひとりで子どもを育てる人など、色々な形があります。少子化が叫ばれていますが、子どもを産まないといけない、結婚をしなければいけない、という固定観念は、人を不自由にさせるように思います。
このように、色々と考えさせられるおしゃべりタイムとなりました。
来月も開催しますので、皆さまのご参加、お待ちしております。
(大川)
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2017年11月27日

RESULTS JAPAN CHV GUIDELINE ADOPTED AS MAIN TRAINING POLICY

It is a very good thing to learn that the guidelines I developed for the training and management of CHVs have been taken as excellent by the Nairobi County and will be used to train CHVs even in other places in Kenya.

The guidelines were developed in Nairobi to manage the activities of the CHVs and make it possible for their efforts to achieve the best results.
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We as Results Japan are happy that we are developing what is taken as a good example by many governmental organizations in the county.

I thank all staff, who, directly or indirectly, contributed to the successful completion of that guideline.

Ahsante.
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親共育プログラムの開催(11月25日)

先日の土曜に、同居親と別居親の方を集めて、親共育プログラムを開催しました。
今回は、面会交流にまつわる元パートナーとのコミュニケーションについてでした。
当日は、5人ずつくらい双方の立場の方がいらっしゃいました。
面会交流の良い点や、元パートナーとのコミュニケーションで困っていることなどを話し合いました。
それぞれの面会交流の良い点を抜粋しますと、
別居親にとっては、
・仕事、生活等すべてのモチベーションになる
・親として成長させてもらえる

同居親にとっては、
・別居親の気持ちが抑えられる安心感
・自分の時間ができる。食事の心配をしなくて済む

子どもにとっては、
・まわりの目、両親がいることの安心感。友だちから、可哀想な子だと見られないですむ
・両親の離婚による負担やダメージを少し緩和できる
などが挙げられました。

困っている点としては、
同居親としては、
・養育費を何に使っているのか聞かれる
・子どもを通して母親の動向を聞いてくる
・日程を調整してくれない

別居親としては、
・コミュニケーションがキャッチボールにならない。拒絶される。
・絶対的な上下関係が構築されていて、要求を出せない。
・子どもを叱れない。
などが挙げられました。

話し合いの中で、面会交流の中で子どもを叱れないという話題になりました。
それは、子どもに嫌われるかもしれない、会えなくなるかもしれないという不安があるからです。それもそのはずで、月に1回程度の短い間では、叱った後のフォローもできませんし、信頼関係も構築が難しいです。また、日頃の子どもの様子を知っていないと叱ることがいいのかさえも分かりません。
元パートナーと、子どもについては同じ方向を向いて子育てができるといいのかと思いました。そのためには、情報共有も必要ですし、協力して子育てする姿勢が問われるのかと思います。

参加者の感想では、お互いの話を聞けて良かったことが述べられていました。
また、「どうやっても同居親側が有利だということに今まで以上に痛感しました」という感想に唸ってしまいました。そうですよね。
参加者の方にも実りのある会になったようで良かったです。
参加してくださった方々、ファシリのしばはしさん、鈴木さん、ありがとうございました。
(大川)
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2017年11月26日

[本の紹介]君たちはどう生きるか

今日は代表の白須おすすめの本を紹介させていただきます。

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吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」です。
著者は岩波少年文庫の創設にも尽力した、編集者であり児童文学者の吉野源三郎です。

主人公は中学2年生のコペルくん。亡き父のかわりに導いてくれるおじさんと、日々の悩みや疑問を語り合 ううち、彼は人生の本質を見出していくという物語です。

池上彰氏が「子どもたちに向けた哲学書であり、道徳の書」と序文を寄せたことで話題の新装版とともに、80年の時を経て漫画版が刊行されました。
現在この漫画版が売れているそうで、白須は漫画を買って読んだそうです。

漫画のことをお知りになりたい方はこちらを参照。
https://s.magazineworld.jp/books/kimitachi/

私も久しぶりに原作を読み直しましたが、叔父さんのノートにはたくさんの教訓が詰まっています。
子どもだけでなく、大人の皆さまにも改めて読んでいただきたい作品です。

また、宮崎駿監督がこの作品のアニメ映画を作られるそうです。
今から楽しみですね。
(はるか)
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ESG投資


11月19日付けの朝日新聞にESG(Environment Social Governance)投資に関する記事が載っていた。環境や社会問題、企業統治を重視する経営が企業を長持ちさせる。という考えに基づいており、目先の利益だけでなく、環境や貧困、性による差別等の社会問題の解決に取り組んでいる企業に注目して行う投資の事を指す。こうした投資が企業を変える事になり持続可能な開発目標(SDG)への資金動員につながる。
日本でのESG投資額は14年の70億ドルから16年には4740億ドルに膨らんだ。
経団連は今月、企業行動憲章を7年ぶりに見直し、SDGsを企業理念として経営戦略に盛り込むように促した。憲章は環境や貧困等地球環境の課題解決を目ざすことをものづくりやサービスの柱に据えることが大切だとうたう。
これに比して16年の世界のESG投資額は22兆8900億ドルに達し、9割以上を
欧米の投資家が占める。ESG投資は欧米では資産運用全体の半分、米国では2割を超えるが、日本では3.4%にとどまる。
ちなみにデンマークの製薬会社ノボノルディスクでは20年まで全工場の電力をすべて再生可能エネルギーにする目標を立てている。途上国向けには安くインスリンを提供したり、財団を通じて糖尿病の予防・治療体制を作る支援をしたりしている。管理職は女性が41%(16年)をしめる。

今後の日本での取り組みが注目されるところである。

HS

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【傍聴可】11.29国際連帯税議員連盟第2回総会>連帯税実現に向けて

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「国際連帯税創設を求める議員連盟(会長:衛藤征士郎衆院議員)」は、11月29日に17年度第2回総会を下記の通り開催します。総会には市民側も傍聴できますので、希望者は下記の方法で連絡ください。

今議員連盟総会は、先の衆議院選挙後の議員連盟の役員体制を強化するとともに、与野党を問わず18年度税制改正−航空券連帯税実施に向けて意志統一を図る場として開催されます。

                記
◎日 時:2017年11月29日(水) 8:00〜8:45
◎場 所:衆議院第一議員会館B1F 第3会議室
◎申込み:info@isl-forum.jp から、お名前、所属(あれば)ならびに「11.9傍聴参加希望」とお書きの上、お申込みください。⇒参加者は7時50分までに議院第一議員会館前に集合となります(時間厳守)

さて、国際社会は、国連で採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」実現に向け活動していますが、山積する地球規模課題に比してその対策費用があまりにも不足しています。ODAのみならず新しい資金源としての国際連帯税が求められています。なかでも、グローバルな航空網の発達により生じている負のコスト(感染症拡散や温室効果ガス排出など)の一部を利用者に負担していただく航空券連帯税の実施は時機を得ていると言えます。

国会議員と市民が一緒になって国際連帯税の実現に向け頑張っていきたいと思います。

◆写真は、2010年11月8日の議員連盟総会の模様

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)
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グローバルヘルス合同大会2

グローバルヘルス合同大会は今日も東京大学で開かれています。
11月24日から26日まで、なんと500近いセッションが行われました。

今日は朝から、日本政府の取り組みを紹介するセッションに参加。特に経済産業省の企業に対する支援や、規制緩和に向けた動きについて詳しく知ることができました。

また、UNRWAの清田明宏保健局長も訪日され、UNRWAの保健分野における活動と課題を紹介されていました。

なんとパレスチナ難民の間では、肥満と高血圧が問題となっているそうです。
限られた区域で生活しているので運動ができない上、貧しいためパンばかり食べる生活を送っていることが要因だそうです。
また、喫煙者が多いことも課題だそうです。

日本リザルツも栄養に関して力を入れて取り組んでいます。
全ての人が健やかに過ごせるように、栄養改善に向けたムーブメントをますます促進していきたいですね。
(はるか)
posted by resultsjp at 11:28| Comment(3) | 情報

2017年11月25日

グローバルヘルス合同大会

11月24日から開かれているグローバルヘルス合同大会に出席してきました。
場所は、日本の最高学府東京大学です。少し緊張しました。

東京大学の神馬征峰教授はじめ長崎大学の山本太郎教授、UNRWAの清田明宏保健局長など国際保健分野で日本リザルツがお世話になっている先生方もパネリストとして沢山参加されていました。

中でも印象に残ったのは、JICAの戸田孝夫上級審議役が仰っていた2つの言葉です。
価値創造に有効な問いを立てる
学術成果が可視化できるかどうかが重要

ただ学術を突き詰めるのではなく、今後、自分が専門性を高める上で、本当に世の中に必要な研究ができるようになりたいと改めて思いました。

学会と聞くと取っ付きにくい感じもしましたが、パネリストの方が分かりやすく説明をして下さり、私でも理解ができ、とても勉強になりました。

こうした機会を活かして、知識を蓄えていきたいと思います。
(はるか)
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贈与契約調印式

本日24日在ケニア日本大使館にて、NGO連携無償資金協力による「ナイロビ市のスラム居住区における
コミュニティ主導の結核予防・啓発活動の拡大支援事業」第2期に係る贈与契約の調印式が行われ、
理事長に代わり署名をしてきました。現地人スタッフのアブタ(Abuta Ogeto)も一緒に調印式に臨み、
植澤大使並びに担当の高島さんに紹介しました。
前年度事業終了から暫く間が空いたことで、事業再開が大いに待たれていただけに、正式に本日から
第2期を開始できる喜び、安堵感を非常に大きく感じています。事業開始に向け少しずつ準備を進めて
きました。前年度より事業規模は大きく、それだけ効果ある将来に繋がる結果を残さなければならない、
との使命感が付いて回ることになります。前年度事業の継承、拡充や新規にハード面で医療施設の建替え、
日本の優れた医療機器(結核診断機器)の導入が、第2期では計画されています。
アブタにとっても良い刺激になった、調印式だったのではないでしょうか。
(Y.K)

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調印後植澤大使と記念撮影

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