2020年09月14日

UNRWAアドボカシー

先週12日土曜日讀賣新聞夕刊にて、バーレーンがイスラエルと国交樹立とのニュースが掲載されていた。
イスラエルとバーレーンは、UAE正常化合意調印式に合わせ「平和宣言」に署名する。

しかし、当団体が応援しているUNRWA本部の活動拠点パレスチナは、イスラエルによって占領され孤立している。

日本リザルツでは、下記のようなツールを国会議員へ配布、アドボカシー活動を続けております。
本日、9月14日(月)も議員会館へ向かい活動。   
分断してしまっているアラブ諸国が、1つの和(輪)になってくれることを願ってやみません。                                       (Nom)
IMG_7210.JPGIMG_7215.JPG


posted by resultsjp at 14:02| Comment(2) | UNRWA

2020年09月13日

アフリカは異常気象?

日本は残暑が厳しいようですが、皆様、如何お過ごしでしょうか。

ケニアは日本と違い、大きな四季の変動はなく、1年中、日本の夏の軽井沢みたいな過ごしやすい気候ですが、その中でも雨季や若干の寒暖差があります。

しかし、今年は少し様子が違います。

本来なら、9月は寒い時期が終わり、暖かくなってもおかしくない時期なのですが、むしろ寒さは増すばかり。夜は10度前後になることもあります。


118948234_998635277253300_8423154544172872355_n.jpg

寒さだけでありません。季節外れの雨が続き、時には雹(ひょう)まで降ってきます。

ケニアの人も「今年の気候はおかしい」と頭を抱えています。


大人はダウンジャケットやコート、子どもたちもこんな感じで完全防備です。買い出しに行くスーパーでは、ヒーターが大安売りされています。

o0682102413793786811.jpg



異常気象が深刻なのはケニアだけでありません。スーダンでは異常気象による豪雨が原因で洪水が発生。100人近くが亡くなっています。

https://this.kiji.is/675111033509545057?c=39546741839462401


SDGsの目標13は、「気候変動に具体的な対策を」です。世界各国で起こる異常気象が解決されることを願ってやみません。

(半沢直子)
posted by resultsjp at 01:08| Comment(2) | 情報

2020年09月11日

世界を結んだオンライン会議『栄養と健康のためのフードシステム』で熱く討論

 科学誌「ネーチャー」を発行する「Springer Nature」と日本リザルツが主催する「GGG+」が共催で9日夜、『栄養と健康のためのフードシステム』と題したオンライン会議を開催しました。


 会議では、まず、山東昭子参議院議長の挨拶文が代読されました。その後、会議全体についての説明があり、参加者はNutrition for Health (N4H)Business for Nutrition (B4N)Policy landscape supporting B4N and N4Hの3つの分科会に分かれました。途中、音声が途切れたり、マイクが入っていないといったウェブ会議ならではのハプニングもありましたが、フードシステムに関わる世界のオピニオンリーダーたちによる、幅広い議論が行われました。会議はすべて英語で行われました。


 日本リザルツ東京事務所では、会議が終わったあとも議論が盛り上がっていました。


M


unnamed.jpg
IMG_7189.JPG
IMG_7190.JPG

posted by resultsjp at 18:21| Comment(2) | 栄養

GPE理事会議長、ギラード氏の投稿が朝日新聞に

 日本リザルツがアドボカシーしている教育のためのグローバルパートナーシップ(GPE)の理事長議長、ジュリア・ギラード氏の論文が、本日組の朝日新聞オピニオンに掲載されました。新型コロナの教育特集で3人の「私の視点」が紹介されていますが、もっとも目立つ位置にあります。掲載してもらうべく、関わってきた者にとって、とても嬉しいことです。

 新型コロナウイルス対応で、いち早く教育支援に動いたGPEですが、必要としている国全てに対応できていません。GPEに対する日本の拠出はG7のなかで最低、全体の0・47%にしかすぎません。ギラード氏が指摘するように、教育大国日本の名に恥じないように、がんばってほしいと思います。(杉)


ギラード朝日記事MG_7205.JPG


Article of Ms.Gillard (1).jpg

posted by resultsjp at 14:00| Comment(2) | 教育

2020年09月10日

議事録の製本作業を初めてやりました!

今日は初めて議事録の製本作業を行いました!一見すると簡単に思える作業かもしれませんが、いざやってみると、集中力の維持や繊細に作業することはとても大変でした。大学1年生の頃、初めてGGG+に参加したときに議事録を送付してもらいましたが、その時はまさか自分がリザルツの議事録を製本するなんて思ってもいませんでした。そういったこともあり、今日の製本作業は大変ながらも感慨深いものになりました♪

園田
posted by resultsjp at 17:36| Comment(2) | 情報

祝!魔法使いど〜らのお誕生日!

9月8日は魔法使いど〜らのお誕生日でした。
前日の7日には五十鈴商事の柴田様から豪華なお花をいただきました。

東京オフィスでは白須の72歳のお誕生日をケーキとお茶でお祝いし、色紙を贈りました。
最近は携帯メールの打ちすぎでバネ指になったりしていますが、いつも元気に振舞っている白須を見習いたいものです。
(か)

IMG_7162.JPG

IMG_0507.jpg

IMG_0505.jpg



posted by resultsjp at 17:14| Comment(2) | 情報

2020年09月08日

壁のない日常生活を。

新幹線に車椅子スペース増設という記事が公明新聞に掲載されていた。
ネットでの購入も可能になる。
車内販売カートが通路を通る度に気兼ねしてきた方々の心の壁(バリア)がフリーになってくれたらと思った。


当団体が入居しているオフィスビルも、バリアフリー入口工事中である。
その設置を提案された方、快く承諾下さったオーナーの気持ちが形になり、ご来所下さる方が、その都度辛い気持ちにならず
お越しいただけるようになるだろう。


3日に出馬報告のため、菅官房長官は谷垣禎一前総裁宅を訪問された。
谷垣氏は2016年夏、趣味の自転車で転倒し、頚髄損傷の大けがを負って政界を引退された方だ。
「自分が障害者になり、コロナが怖い感覚がある。国民の皆さんが不安な中、これまで陣頭指揮を執ってきた官房長官が決意をしていただいたのは国民に安心感を与えるものだ。」と激励したそうだ。

特別視をされず、だれもが普通に日常を過ごせる事が心地よい社会。壁を感じてきた方々をより深く理解できると、
今後どう動くべきかすぐ理解でき、安心感を与える人なのだろう。
                                                   (Nom)
バリアフリー.jpg菅官房長官と谷垣氏.jpg




posted by resultsjp at 19:17| Comment(2) | 情報

「結核終息のための世界計画」日本語訳、ジュネーブでデビュー!?

ジュネーブのストップ結核パートナーシップから嬉しい写真が届きました!


写真に登場しているのは、同パートナーシップのルチカ・ディトゥー事務局長とスヴァナンド・サフ事務局次長です。手にしているのは、日本リザルツが日本語訳した、ストップ結核パートナーシップ「結核終息のための世界計画:2018-2022」です。


先日、日本に一時帰国されていた竹中先生がジュネーブに持って帰って下さいました。竹中先生、ありがとうございました。


同冊子は日本で国会議員の先生や関係省庁にもお配りしました。


M


GP_JPN_Lucica_Sahu__.jpg

表紙 結核終息のための世界計画:2018-2022.jpg

posted by resultsjp at 10:32| Comment(2) | 結核

2020年09月06日

まだまだバッタも大変なアフリカ

以前、ケニアをはじめとするアフリカ諸国でサバクトビバッタという虫が大発生し、農作物に被害が出ているという話題を取り上げました。

http://resultsjp.sblo.jp/article/187420365.html

異常繁殖は今も続き、なんと、被害はアフリカ、中東、アジアの20カ国以上に広がっているそうです。報道によると、ケニアでは東京都より広い2400平方キロに及ぶ巨大な群れが確認されているそうです。


バッタきもい.jpg


バッタ大発生20カ国以上に コロナが追い打ち食糧難も(朝日新聞)

https://www.asahi.com/articles/ASN8W563NN8PUHBI03K.html

バッタ猛襲、収穫前のトマト無残 農家「学費削るしか」(朝日新聞)

https://www.asahi.com/articles/ASN8W5CQZN8PUHBI03H.html?oai=ASN8W563NN8PUHBI03K&ref=yahoo


ケニアもそうですが、アフリカ諸国は小規模農業に家計を依存している人が多くいます。今回のバッタの大量発生で、農作物を食い荒らされたり、農薬の影響で作物が育たなくなったりするなどの影響が出て、収入が得られない上に、コロナが追い打ちをかけ、更なる困窮に苦しんでいるそうです。

国際機関やNGOなどが支援に乗り出していますが、FAOのキース・クレスマン上級バッタ予報官は「バッタの被害は食糧難や貧困を引き起こし、さらなる人道危機をもたらしうる」と指摘するなど更なる被害拡大が懸念されています。

1日も早くこうした事態が解決することを祈っています。

(半沢直子)


posted by resultsjp at 01:13| Comment(2) | 情報

2020年09月05日

結核対策とアジア開発銀行(ADB)

新型コロナの感染に翻弄されていますが、結核は今も大きな問題です。毎年新たに1万5000人以上が感染発症、約2千人が死亡しています。海外から来た人たちが日本滞在中に発症するケースも見られます。結核のような感染症は国境を超えますので、厚労省は、今年から条件を満たす人たちに入国前結核スクリーニングを課すことで、海外からの結核の持ち込みを防ごうとしています。日本の周辺には、カンボジア、インドネシア、モンゴル、ミャンマー、フィリピンといった、人口あたりの結核発症率が世界の中でも高い国々があります。入国前の検査によるスクリーニングは有効ですが、そもそも、その元になるアジア地域全体での結核予防対策が、日本を守ることにもなるのだと感じます。


さて、アジア地域の開発課題に対応する組織として、アジア開発銀行(ADB)があります。日本政府のADBへの拠出は世界一を継続しています。私は、ADBはインフラ支援中心の組織という印象を持っていました。あながち間違いではないのですが、調べてみると、近年、保健セクターに対する投資が増加しています。

    

もっとも、2020年8月1日時点、ADBが積極的に結核対策を行うプロジェクトはありませんでした。新型コロナ対策では、日本政府は4月30日、ADBに対して1億5000万ドルを緊急支援として拠出すると表明しました。ADB全体ではコロナ対策として200億ドル規模の予算が組まれています。


ADBには、新型コロナに限らず結核も含めた中長期的な感染症対策をしてほしいと思いますし、これまで整備してきた保健インフラに結核対策を乗せることができないものかとも思います。アジア地域全体で結核対策が進捗することを願っています。


M


posted by resultsjp at 11:31| Comment(2) | 結核