2017年12月14日

MORE CHV ORIENTED LESSONS TO BE INCLUDED IN THE TRAINING PACKAGE

In a `bid to bring a much more focused team, it is imperative that we have lessons that focus on such facts.

Together with Dr. Asma, I am in the process of preparing lessons that will be incorporated into the training, and have the CHV know exactly the roles required of them.

The new lessons will cover the following aspects of their work:
1. The TB-HIV correlation, treatment, and care
2. Stigma and discrimination
3. Infection control and prevention
4.Role of CHVs in a community health system
5.Tracing of defaulters
6.Recording, monitoring, and reporting
7. Epidemiology and Nutrition of patients with TB

With the support of the experienced medical personnel, it is my hope that these will be beneficial, and will encourage us to have a more vibrant, and knowledgeable CHV group for the anti-TB campaigns.





posted by resultsjp at 15:30| Comment(1) | 情報

UHCフォーラム(2日目)

霞が関の魔法使いどーらと見習いの小鳥は、今日もUHCフォーラムに参加しています。
2日目はハイレベル会合です。
アントニオ・グテーレス国連事務総長やジム・キム世界銀行総裁、テドロスWHO事務局長、アントニー・レイクUNICEF事務局長など、豪華なゲストが登場しました。

冒頭、安倍首相から日本がこれまでUHCの推進に寄与してきた経緯が述べられたうえで、総額29億ドルの拠出をUHCに対して行うことが発表されました。
また、今後、日本で栄養サミットを開催することも合わせて発表されました。

日本リザルツもUHCと栄養改善に向けて頑張っているので、嬉しいニュースになりました。

また、グテーレス国連事務局長は”Health for All”と強調したうえで、2019年の国連ハイレベル会合ではUHCを議論することが紹介されました。

世界医師会の横倉会長のあいさつの中では、世界医師会もUHCの実現に向け、高齢化が世界で進む中、日本の皆保険制度などの知見を活かすことの重要性が示されていました。

UHCの実現には、今後の人口動態を予見し、対応する必要があります。
塩崎前厚生労働大臣は、ご自身の3年にわたる大臣としての経験をもとに、日本の経験を紹介。人口動態や、国の未来を予測して、医療政策を実施することの必要性を強調されていました。

今日はより政策的な面から、大きな目線で議論が繰り広げられました。
最後にUHCの実現に向けて各国が強靭なヘルスシステムの構築に向けて努力することなどを盛り込んだ東京宣言が出されました。

(はるか)
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posted by resultsjp at 11:46| Comment(2) | 情報

2017年12月13日

UHCフォーラム始まる

12月12日はUHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)デーでした。
この日を記念して、UHCフォーラムが12月13日〜14日、なんと日本で開かれています。
霞が関の魔法使いどーらと小鳥が会合に出席しています。

会議には、各国政府の要人、国際機関の幹部など豪華なVIPが多数出席しております。

冒頭、加藤勝信厚生労働大臣から、UHCの実現には、ただ健康問題を解決するだけでなく、社会・経済的な面から包括的に改善を図ることが重要だということが提唱されました。

また、WHOのADG(UHC担当)に就任された山本尚子先生は、プライマリーヘルスケアの重要性を提唱した1978年のアルマータ宣言から、来年で40周年を迎えることを挙げて、全世界におけるUHCの促進を図ることを訴えられえていました。

JICAの戸田孝夫上級審議役は、加藤大臣のお話に賛同されたうえで、日本の知見を活かしてUHCを実現するためにJICAが一生懸命プロジェクトを実施していくという力強いお言葉をいただきました。

この後は、より細かいテーマに沿って、議論がなされました。
健康安全保障の改善に向けたディスカッションでは、WHOから、ヘルスシステムの改善が保健分野に触れているSDGs3のみに影響するのではなく、貧困削減や経済成長、ひいては教育の改善にまで寄与することが紹介されました。
その一方、東アジアやアメリカでは、UHCが実現しているのに対し、サブサハラ・アフリカでは依然として半分以上の人が基礎的な医療サービスを受けることができず、格差の拡大が課題であることが紹介されました。
また、貧しい人ほど、家庭の総支出に占める医療費の割合が高いことも問題だということです。

このほか、ファイナンスのセッションでは、フィリピン、ラオスなど各国のUHCの実現に向けた取り組みが紹介されました。
酒やたばこ、砂糖など、健康に影響を与える物品に対し、課税をし、それを保健分野に充てるといった面白い取り組みもありました。
地方分権もすべての人が適切な保健サービスを受けるのには大きな役割を果たしているそうです。

尚、霞が関のどーらはここでも人気者。国内外問わずたくさんのVIPに声をかけられて、アイドル並みに大忙しでした。
この会議は明日も続きます。
(はるか)
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posted by resultsjp at 17:40| Comment(2) | 情報

【被災した子どもの養育相談支援事業『こどもの気持ち学習会』開催のお知らせ】

釜石市保健福祉部子ども課委託事業
被災した子どもの養育相談支援事業
『こどもの気持ち学習会』を開催予定をお知らせいたします。

≪日時≫
2017年12月16日(土)10時〜12時
2018年 2月10日(土)10時〜12時
≪場所≫
釜石市釜石地区生活応援センター・釜石公民館(青葉ビル)
釜石市大町3丁目8-3
≪講 師≫
 国立大学法人 岩手大学
 三陸復興・地域創生推進機構
 特任准教授
 佐々木 誠 氏 
≪テーマ≫
 『喪失』

喪失は『大切な人や、生きる支えになるような物事を失うこと』です。
喪失を経験した子どもの心を知ることで
喪失を経験した子どもに寄り添うことができます。

≪第1回≫
喪失を学び、喪失を経験した子どもの心への理解を深めていきます。
≪第2回≫
喪失を経験した子どもの心を理解した上で、子どもへの添い方を学んでいきます。
※第1回、第2回のみの受講も可能です。

子どもの視点で、喪失にフォーカスした学習会となっております。
皆様のご参加、お待ちしております。

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青葉通りこどもの相談室 和賀
釜石市大町3-8-3 青葉ビル1階
070-2023-2988
posted by resultsjp at 10:31| Comment(1) | 東北復興支援

今週末のセミナー紹介

今週末に、2つセミナーがありますので、そのご紹介です。

1つは、土曜日に霞が関の弁護士会館で開催される、『家事法制シンポジウム「子の福祉のための面会交流〜面会交流支援団体の実情から考える〜」』です。
昨今は、高葛藤な場合でも、どちらかというと面会交流を実施させる流れになってきていると感じます。
そのような中で、面会交流のノウハウがまだ蓄積・整理されていなく、面会交流支援団体も少ないのが現状です。
とても興味深い内容です。
くわしくは、こちらをご参考ください。

2つ目は、日曜にTKP神田駅前ビジネスセンターで開催される、『親子ネット講演会 共同養育実現のために必要なこと 〜他国事例に学ぶ制度設計〜』です。
離婚後の子どもの養育について、制度がまだ整っていないのが日本です。他国を参考にして、日本の社会は何をするべきかを考えるきっかけになるかと思います。子どもにとっても、離婚による悪影響がより少ない制度になってくれることを願います。
くわしくは、こちらをご参考ください。
(okawa)
posted by resultsjp at 10:11| Comment(2) | らぽーる

【被災した子どもの養育相談支援事業『こころの相談会』『弁護士相談会』開催のお知らせ】

釜石市保健福祉部子ども課委託事業
被災した子どもの養育相談支援事業
『こころの相談会』『弁護士相談会』開催予定をお知らせいたします。

『こころの相談会』
≪日時≫
2017年12月20日(水)18時〜20時
2018年 2月21日(水)18時〜20時
≪場所≫
釜石市釜石地区生活応援センター・釜石公民館(青葉ビル)
釜石市大町3丁目8-3
≪対応者≫
 国立大学法人 岩手大学
 三陸復興・地域創生推進機構
 特任准教授
 佐々木 誠 氏

『弁護士相談会』
≪日時≫
2018年 1月13日(土)14時〜16時
≪場所≫
釜石市釜石地区生活応援センター・釜石公民館(青葉ビル)
釜石市大町3丁目8-3
≪対応者≫
 釜石ひまわり基金法律事務所
 弁護士
 多田 創一 氏

上記相談会を開催いたします。
子育ての不安、いじめ、家庭環境などでお悩みの方
子どもに関する法律的な問題でお悩みの方
何を話したらよいか不安な方など
お気軽にお問い合わせください。 

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青葉通りこどもの相談室 和賀
釜石市大町3-8-3 青葉ビル1階
070-2023-2988
posted by resultsjp at 09:56| Comment(1) | 東北復興支援

2017年12月12日

ケニア向けの靴

ケニアに送る靴は、まだまだ続々届いています。

中にはこんなに可愛らしい靴もありました。

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今、会議室は半分靴の山で埋まっております。
近々、長坂と篠田が靴の発送をエチオピア航空にお願いに行く予定です。

HS
posted by resultsjp at 19:27| Comment(2) | 情報

ワン・プラネット・サミット前に、フランスが金融取引税推進を主張

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パリ協定採択からちょうど2年目の12月12日(本日)、パリ近郊で「ワン・プラネット・サミット」が開催されます。このサミットは主宰がフランス政府ということもあり(国連、世界銀行が共催)、日本ではあまり報道されていませんが、時事通信は次のように伝えています。

「サミットには政府だけでなく企業やNGOなどから計約2000人の関係者が参加し(注:4000人参加との報道も)、温室効果ガスの抑制と経済成長を両立する方策を話し合う。河野太郎外相も出席し、日本の取り組みについて説明する見通しだ」(12月10日付「パリ協定推進へ環境サミット=仏主催、米大統領招待せず」)。

このサミットの主な目的は気候変動対策資金の創出に向けての議論にあるようです。11月に開催された気候変動枠組条約・COP23で、米トランプ大統領の「パリ協定」離脱表明を受けて、途上国支援のための資金問題で対立が目立ったことは記憶に新しいところです。

そこで気候変動問題に並ならぬ政治的意思を持っているフランスがこのサミットを機に「資金問題」でも国際的なイニシアティブを発揮しようとしているようです。

●サミット前に仏政府4閣僚が欧州金融取引税を強く要求

この4閣僚とは、ブリュノ・ル・メール財務相とジャン=イヴ・ル・ドリアン外務相、ニコラ・ユロ環境相、フレデリック・ヴィダル高等教育大臣ですが、Le Journal du Dimanche紙に共同声明として掲載されました。

骨子は、次の通りです。フランスはすでに金融取引税を導入し(注:株式購入に0.2%課税、17年は0.3%に)、昨年は11億ユーロの税収を上げ、環境政策の資金として役立てている。政府は、この金融取引税を欧州連合(EU)規模に拡大し、気候変動対策のための資金調達に向け推進する方針である。EU規模の金融取引税は2020年までに毎年50億ユーロ(59億ドル=約7000億円)の税収を得ることができる。

「4人の閣僚は、『欧州でこの税制が適用されるように推進し、全員にこの連帯の努力に参加するよう求めている』と述べた」とのこと。

これまでの国の財政確保のための税制から、地球規模課題対策のためという国際連帯税的要素を持った税制として、金融取引税を導入しようとしているようです。

【ロイター】France to push for European financial transactions tax

●「ワン・プラネット・サミット」は、フランス、国際連合、世界銀行の共催で、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)、ウィ・ミーン・ビジネス、気候エネルギー首長誓約、ヨーロッパ委員会、C40世界大都市気候先導グループ、経済開発協力機構(OECD)、ブルームバーグ・フィランソロピーズの協力、そして参加国は100か国超という大掛かりなものです。

*詳細は、フランス大使館のWEBサイト参照

ライブ配信もありますので、関心のある方はご覧ください(公式HPから)。

●ところで、我が国は<地球規模の最重要課題である>気候変動の分野では残念ながらさっぱりイニシアティブを発揮できてませんね。歴史的な気候変動枠組条約・COP3を開催した国なのに!

【日経新聞】仏、気候変動対策をけん引 日本も学ぶべき点多く  
…今日、フランスは気候変動対策における世界のリーダーといってよいだろう。気候変動対策に明確な方向性を打ち出せないでいるわが国が、学ぶべき点は多い。

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)


posted by resultsjp at 14:39| Comment(2) | 国際連帯税の推進

2017年12月11日

世界トイレ大革命会議を開催

12月12日はUHC(ユニバーサルヘルスカバレッジ)デーです。
UHCデーで重要な要素の1つが、公衆衛生とトイレの改善です。
11日(月)、世界トイレ大革命会議を開催しました。

学術界をはじめとし、政府、国際機関、JICA、企業、NGOなどさまざまなアクターが参加しました。

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ここで初めてお披露目になったのが、「水をきれいに」のクリアファイルです。
ミスタートイレ、ジャック・シム氏に加え、おや!?見覚えのある顔が。

そうです。霞が関の魔法使いどーらです。
ミセス・トイレとして、世界トイレ大革命の推進に向けて、今後一層の活躍が期待されますね!
日本の知見を活かして、公衆衛生の改善とUHCが達成できる日が来ることを心から願います。
(はるか)
posted by resultsjp at 14:08| Comment(2) | 情報

2017年12月10日

シンポジウム「税と正義…」、盛況のうちに開催>ハイライト動画と資料

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12 月3日青山学院大学において「シンポジウム『税と正義/グローバル・タックスと税制改正』」が開催され、100人が参加しました。共催は、グローバル連帯税フォーラムと民間税制調査会。

シンポジウムは、インターネットメディア・IWJで中継されましたが、このたびその一部がハイライトとして動画で掲載されましたので、雰囲気の一端でも感じていただければ幸いです。

*12.3シンポ「税と正義…」動画: こちらからご覧ください。

さて、当日のプログラムと講師の方々の資料を送ります。録音起こしも行う予定ですので、全体の議論については今しばらくお待ちください。

<シンポジウム開催の趣旨について>

シンポジウム開催の趣旨につき、冒頭金子文夫・横浜市立大学名誉教授より以下のように述べられました。

「経済のグローバル化が進展するなかで、国内的にも世界的にも所得と資産の格差が広がり、不平等・不公正な社会が出現しており、パラダイス文書で明らかとなった多国籍企業や富裕層の目に余る租税回避を許すならば、格差の拡大は際限なく続く。格差を是正する公正な税制が、国内的にもグローバルな規模でも求められている。

今必要なことは、税とは何か、税の正義(タックス・ジャスティス)とは何か、という原理的視点を改めて確認し、国内的およびグローバルな規模での公正な税制の方向を明確にしていくことだ。

本日のシンポジウムでは、名古屋市立大学の伊藤先生には、政治哲学の立場から、税の正義について原理的・規範的な議論の提示をしていただく。北海道大学の津田さんからは、国際課税問題の最新の動向について、パラダイス文書とEU金融取引税に絞って紹介していただく。まとめとして、青山学院大学の三木先生には、2018年度税制改正をめぐる問題点について縦横無尽に語っていただく」。


<当日配布された資料>
*資料はこちらからご覧ください。

1、プログラム
2、主催者挨拶:金子文夫・横浜市立大学名誉教授
3、講演
 1)「税の正義とグローバル・タックス」…伊藤恭彦・名古屋市立大学人文社会学部教授
 2)「グローバル・タックス・ジャスティスの検討―“パラダイス文書”と EU 金融取引税の観 点から―」…津田久美子・北海道大学法学研究科博士課程 日本学術振興会特別研究員 DC
 3)「2018 年度税制改革を考える」…三木 義一・青山学院大学法学部教授
4、今後の活動について…田中 徹二・グローバル連帯税フォーラム代表理事

<シンポジウムに対する感想・コメント>

・普段は日常の仕事に追われてグローバルレベルで税ことを考えないが、それを考える時間をもったことが良かった。カントやアダム・スミスのことも勉強しないといけないと思った。

・3名の先生方のお話は大変分かりやすく、抱えている課題についても理解が深まりました。伊藤先生の税の正義について考える事は非常に重要だと感じました。ここを考えずして税の話はできないと思います。貴重な会を有難うございます。

・2018年度税制改革のことがとても理解できた。税の在り方はとても重要だと感じました。

・伊藤先生の話されるようなそもそも論は必要。タックスヘイブンの利用などの税回避行為は許せない。それを防ぐ、法的、国際的システムの構築が急務。

・現在、税の富の再分配機能について論文を書いており、本日の講義を聞いて枝葉末節の話にならないよう、基本的なところをしっかり押さえた内容にしなければならないと感じました。大変参考になった。
ほか。
(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)

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posted by resultsjp at 17:28| Comment(2) | 国際連帯税の推進