2017年09月08日

釜石生活93 〜カマリン塗り絵 絶賛配布中!〜

今、釜石市内の保育所、保育園、こども園、幼稚園、それから、8地区の民生委員・児童委員の皆さま、生活応援センター、福祉施設、4箇所の子育て支援センターなどに、「『くまモン・カマリン塗り絵 展覧会』開催について」と、カマリンの塗り絵原紙をお配りして歩いています。
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先日の、くまモン&カマリンのイベントが開催された(http://resultsjp.sblo.jp/article/180835895.html)ばかりなので、どちら様も快く受けてくださいます。

展覧会準備としては、来週は、パーテーションをお借りする目途をつけ、搬入の段取りを組んで、それらを手伝ってくださるボランティアさんを募って、カマリンにも来ていただけるか交渉して…という具合に、今週同様忙しくなりそうです。
東京チームも「GGG+フォーラム2017:UHCとSDGsの実現に向けて」の準備で大忙しだと思います。
ケニアもまた同様に忙しいでしょう。
ひた走ることも大事ですが、時には立ち止まって冷静な目で周りを見ることも大切です。自身も心がけます。(鈴木)
posted by resultsjp at 17:54| Comment(3) | 東北復興支援

人との出会い

 皆さま、こんにちは!現在、日本リザルツでインターンをさせていただいております、成田です!
2017年9月7日に、代表の白須さん・Save the Children Japan・World Vision Japan の方々と共に、栄養に関する会議のために、財務省・外務省へ行きました。

 とても充実した内容の会議の中、議事録を取らせていただき、貴重な経験をしました。素敵な時間を共に過ごさせてくださった、白須さんに感謝です。また、省庁ではさまざまな方々にお会いすることができ、私にとっては、とても刺激的な出会いとなりました。そして、外務省の地球規模課題審議官である鈴木秀生大使とお会いすることができました。とても温厚で度量が大きな方で、私にも気さくに話しかけてくださいました。温かなまなざしで私のことを励ましてくださり、これからの活力となりました。会議の終わりには、お写真を一緒に撮っていただくことができ、価値のある人生の一ページを刻むことができました。また、私事になりますが、実は今回、初めて省庁の建物の中に入りました。ドラマで見ていた建物。実際に目で見て、その場の空気を感じたときは、心が躍りました。日本のすべての中心がある場所で、日本という自身の母国をより身近に感じる経験となりました。

 日本リザルツでインターンを始めてから、今日で5日目。さまざまな方々との出会いや、多くの学びや経験をさせていただいております。また、今回の経験から、人との出会いのおかげで、人は成長することができるのだと実感いたしました。これから、より自身の世界観を広げ、行動し続け、世界平和に貢献する存在になるために、日々、精進してまいります!
 読んでいただいて、ありがとうございました。
(アフリカ地図)

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posted by resultsjp at 16:45| Comment(4) | 情報

「別居・離婚家族と家族支援者のための共同養育と家族再統合のプログラムを学ぶ」

「らぽーる」の大川がすでにブログにあげております(http://resultsjp.sblo.jp/article/180876765.html)が、
9月2日、3日の2日間、大正大学で開催された国際セミナーに、釜石から参加させていただきました。
1泊3日の強行スケジュールではありましたが、参加しないと一生後悔すると思い、思い切って行って参りました。行かなきゃ一生後悔すると思うくらい講師陣は豪華で、日本初導入のお話しもあり、大変に貴重な国際セミナーでした。
そして、東京国際大学の小田切紀子教授と大正大学の青木聡教授の数年来の悲願が、国際交流基金日米センターの助成金を得て実現された今回のセミナーでした。

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会場で懐かしい方々にお会いできたり、新たな出会いもあったりして、行ってよかったと思います。

1日目は「離婚後の共同養育を成功させるオンライン親教育プログラム」についてのお話しが主でした。
オンラインで、いつでも誰でも、無料で親教育プログラムが受けられるシステムがあるなんて、画期的です。
まだ英語だけなので受講しておりませんが、内容も素晴しいらしく、離婚によってもたらされる影響について、最新の研究に基づき多面的に学ぶことができ、子どものための健全な共同養育関係を構築することや、それを支援することを教育する内容になっているようです。
参加者のアンケートからは「日本の制度化はいつのことやら…」とか、「共同養育そのものが、日本では受け入れられにくい」という意見もあったようですが、講師陣は「アメリカもbaby stepsで歩んできたし、日本でも変化の兆しはあるようだ。オープンマインドで、このプログラム中、何が日本に適応するか考えていきたい」とおっしゃいました。

2日目は「離別後の家族再統合」(日本初導入)のお話しを、「全米行方不明・被搾取児童センター」の活動を紹介する形で伺いました。
アメリカでは、一方の親がもう一方の親の了解なく子どもを連れ去ることは誘拐と見なされます。日本では大前提が全く違うという社会環境の障壁はあるものの、一旦疎遠になってしまった親子の再会について、その劇的な瞬間を親も子も感動を持って迎え、その後も親子としての関係性を再構築していくにあたって、何をどう準備したらよいかということの重要なヒントをいただけました。
続いて、「高葛藤の家族を癒す:セラピーの効果」についてのお話しがありました。
親子関係遊戯療法のひとつである「セラプレイ」については、初めて触れたセラピーでしたが、健全な(親子関係の)回復の促進に役立つ援助方法として、アートセラピー、箱庭療法、プレイセラピー、愛着に基いた家族療法などとともに紹介されました。

もっともっと多くの支援者の方々に参加いただけるようになるといいなぁ…としみじみ思いながら帰路につきました。(鈴木)
posted by resultsjp at 16:13| Comment(3) | 親子断絶防止

2017年09月07日

GGG+フォーラム、受付が始まりました!

標記「GGG+フォーラム2017:UHCとSDGsの実現に向けて」を10月10 日(火)11:00〜15:30 にルポール麹町にて開催する運びとなりました。

GGG+フォーラム2016は、グローバルファンド、Gaviワクチンアライアンス、GHITファンド、WHOの幹部をお招きし、G7伊勢志摩サミットに向けて日本の「健康の外交」を推進するために実施されました。
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2016年から17年にかけては、TICAD Yで「食と栄養のアフリカイニシアチブ(IFNA)」が立ち上がるなど、栄養改善への注目が集まっている。また、ポリオやCEPIに対して予算が計上されるなど、国際保健分野における日本政府の取り組みはより多様化しています。

このため、GGG+フォーラム2017では、UHCとSDGsの実現に向けて、感染症対策、貧困問題、人間の安全保障、子どもの健康改善、女性のエンパワーメントなどより様々なアクターを巻き込んで包括的に議論を行うことで、オールジャパンでグローバルヘルスの改善に取り組むことを目的としています。

政府、国会議員、国際機関、企業、NGO、学界など、多様なステークホルダーの皆様の情報共有、連携の場となりますことを期待しております。

皆様の積極的なご参加をお待ちしております。また、ご関心のありそうなお知り合いの方々にも、ぜひご共有いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

詳細
GGG+フォーラム2017: UHCとSDGsの実現に向けて  ※参加費無料
 
日時:
2017年10月10日(火)

式次第:
11:00-12:50 第1部:GGG、ポリオ、CEPI、栄養
12:50-13:10 軽食タイム
13:10-14:10 第2部:2030年マラリア制圧へ向けた日本の貢献
14:10-15:30 第3部:水と公衆衛生、トイレ、子ども・女性

会場:ルポール麹町
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-3
TEL 03−3265−5361
有楽町線「麹町駅」 1番出口より徒歩3分
http://www.leport.jp/map/access.html

参加される方は、下記のフォームから必ず事前にお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf5NEziaojP6a2fb2ag1gRh9_3SPramUM0y6pwn_rrGs0ij1Q/viewform?usp=sf_link

※9/29(金)締切

お問い合わせ先:
日本リザルツ 担当 長坂 (yuko.nagasaka@resultsjp.org)
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(はるか)
posted by resultsjp at 17:27| Comment(3) | 情報

クラウドファンディング進行中!

リザルツでは現在2つのクラウドファンディングが進行中です。

ケニア案件の担当者は現在ケニアにいますし、らぽーる案件の担当者が不在の場合もありますので、オフィスへいらしたお客様には私が説明し、ご協力をお願いしています。
本日はいつもお世話になっている印刷屋さんがいらしたので、早速ご案内したところ、快く応じてくださることになり、らぽーるの女性相談員が嬉しそうにお礼を言っていました。

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皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。(か)

posted by resultsjp at 17:14| Comment(2) | 情報

次年度事業への準備

ケニアに再来航してから10日が過ぎ、当初の慌ただしい時期は一旦去ったような気がする。それでも
次年度の事業が開始するまでの準備、更に開始されてからの運営とまだまだこれからもゆっくりする暇
はなさそうだ。準備期間においては、これまでのやり方や考え方を見直し、有効性・効率性を求めるだけ
でなく、またCHV(地域の保健・医療の改善に携わるボランティア)の人たちが受け身だけで終わらない
よう、目的は同じでもそこに至る経路を彼らに考えさせ、作らせることなどを考慮したい。またこれまでの
各種アンケート調査も参考にしながら、次年度事業の計画を具体的な実施内容にして進めていくつもりだ。
最終的にはCHVの自立を図り、更に行政・国が現状をしっかり把握して直接関わり、解決していくことを
期待している。それまでの間我々がCHVを育成し、行政の手が十分届かいないところをカバーして行く
ことになる。
局チョー
posted by resultsjp at 04:30| Comment(2) | 情報

2017年09月05日

GGG+フォーラム10月10日開催!

皆様、お待たせしました!
GGG+フォーラム2017が10月10日に開催される運びとなりました。
昨年のGGG+フォーラムが大盛況だったことから、多くの皆様のお問い合わせ、ご賛同を得ており、今年はより幅広い分野の関係者をお呼びして、フォーラムを開催する予定です。

式次第は以下の通りです。
式次第:
11:00-12:50 第1部:GGG、ポリオ、CEPI、栄養
12:50-13:10 軽食タイム
13:10-14:10 第2部:2030年マラリア制圧へ向けた日本の貢献
14:10-15:30 第3部:水と公衆衛生、トイレ、子ども・女性
(変更あり)

皆様、ご関心のあるところに参加くださいませ!

ちなみに昨年の大盛況ぶりはこちらを参照。
【開催報告】国際ラウンドテーブル「GGG+フォーラム2016:G7サミットとグローバル・ヘルスの課題」
http://resultsjp.sblo.jp/article/173662291.html
【GGG+フォーラム】海外ゲスト編
http://resultsjp.sblo.jp/article/173671196.html
ある母の頑張り@GGG+フォーラム2016
http://resultsjp.sblo.jp/article/173664134.html

また、このフォーラムは12月13日〜14日に日本で開催されるUHCフォーラムのキックオフミーティングの意味合いも果たしております。
現在、日本リザルツは、インターンの春日、ボランティアの成田などの協力も得て、会議を成功すべく、粛々と準備を進めております。
正式な式次第ができましたら、皆様にもご周知します。1人でも多くの方の参加をお待ちしております。
(はるか)
posted by resultsjp at 22:49| Comment(3) | 情報

はじめてのおつかい

こんにちは!インターンの春日です。

リザルツで1週間の短期インターンをしていただいている成田さんについてご紹介いたします。
成田さんは私の大学の後輩で、現在一年生です。
本日は議員会館へも同行していただき、明るく積極的にご挨拶をしている姿に、私も元気を分けていただきました。

1週間という短い期間ですが、日本リザルツでたくさんのことを吸収して、未来に羽ばたいて行ってください!
(もすが)

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お仕事が一通り終わった休憩に、アイスクリームを美味しくいただきました。
posted by resultsjp at 18:11| Comment(3) | 情報

2017年09月04日

スラムの地域特性

2日にケニア共和国のナイロビに到着し、前年度からの引継ぎ作業を行っています。本日は、ナイロビのスラム街(カンゲミ地区やカワンガレ地区など)で地域に根差した活動を行ってきた看護師の方にお話しを伺いました。

ケニアのナイロビには、キベラ、カワンガレ、マザレ、カンゲミ、ダンドーラ等のスラムがあります。スラムと聞くと、貧しい人々が住んでいる場所と一括りにしがちですが、各スラムが抱える課題は異なるそうです。私たちが活動を行うカンゲミ地区では、住民の移動が頻回なことが結核の治療を難しくしているそうです。と言うのも、定職がないため、一時的な仕事を得ると職場の近くに居を移すため、住居が定着せず、CHVが訪問するともぬけの殻という状態がしばしば生じるそうです。そのため、電話番号や友人の名前などを聞き出すための信頼関係の構築が大事になります。

効果的なプロジェクトを行うためにも、カンゲミ地区の地域特性や課題を、自分の目で確認し、そして、地域の方々にお話を伺いながら、まずは理解を深めていきたいものです。(トミー)
posted by resultsjp at 21:09| Comment(3) | 情報

セミナー参加「共同養育と家族再統合のプログラムを学ぶ」

皆さまのご支援ご協力のおかげで、らぽーる事業のクラウドファンディングが、半分まで達成することができました。
ありがとうございます!

残り11日で、目標達成まであと46%まできました。

皆さまのお力添えを、どうかお願いいたします!!

https://readyfor.jp/projects/oyako-support

さて、先日は、「共同養育と家族再統合のプログラムを学ぶ」と題した国際セミナーに参加しました。

内容は、大きく2つで、「オンラインによる親教育プログラム」と「引き離された家族の再統合プログラム」でした。

アメリカでは、離婚がどの関係者にとっても苦痛な過程になることを認め、離婚当事者へのカウンセリングや仲裁サービスの重要性を強調しています。そして、12を超える州で、離婚する親に対して離婚教育の受講を義務化しているようです。

離婚後の共同養育を成功させるためのオンラインでの親教育プログラムは、無料で提供されるとのことで、離婚後の子どもの心的ダメージを少しでも軽減できることが期待されます。

日本では、FAIT−Japan研究会で、親教育プログラムが実践されていますが、少しずつでも広まってほしいです。

後半では、セラプレイという、愛着理論をベースとした親子間で行うセラピーを紹介いただきました。
連れ去られた子どもの事例で、子ども自身も自分は大丈夫だと言い、周りの大人たちも子どもは大丈夫だと言う中で、子どもの遊びの中に悲しみや孤独感などが表されていました。子どもは周りの大人の言葉を聞いて、自分は大丈夫だと信じますが、心の中ではトラウマを抱えていることがあるのだということです。とても興味深い内容であると共に、そのトラウマが解消されずに、長期に渡り影響することを考えると、とても痛ましいです。

親御さんには、子どもを突然引き離すことで、どれだけ子どもの心に影響を残してしまうのかを知って欲しいと思います。そして、そのようなことがない世の中になって欲しいです。(大川)
posted by resultsjp at 12:36| Comment(2) | らぽーる