2017年09月05日

はじめてのおつかい

こんにちは!インターンの春日です。

リザルツで1週間の短期インターンをしていただいている成田さんについてご紹介いたします。
成田さんは私の大学の後輩で、現在一年生です。
本日は議員会館へも同行していただき、明るく積極的にご挨拶をしている姿に、私も元気を分けていただきました。

1週間という短い期間ですが、日本リザルツでたくさんのことを吸収して、未来に羽ばたいて行ってください!
(もすが)

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お仕事が一通り終わった休憩に、アイスクリームを美味しくいただきました。
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2017年09月04日

スラムの地域特性

2日にケニア共和国のナイロビに到着し、前年度からの引継ぎ作業を行っています。本日は、ナイロビのスラム街(カンゲミ地区やカワンガレ地区など)で地域に根差した活動を行ってきた看護師の方にお話しを伺いました。

ケニアのナイロビには、キベラ、カワンガレ、マザレ、カンゲミ、ダンドーラ等のスラムがあります。スラムと聞くと、貧しい人々が住んでいる場所と一括りにしがちですが、各スラムが抱える課題は異なるそうです。私たちが活動を行うカンゲミ地区では、住民の移動が頻回なことが結核の治療を難しくしているそうです。と言うのも、定職がないため、一時的な仕事を得ると職場の近くに居を移すため、住居が定着せず、CHVが訪問するともぬけの殻という状態がしばしば生じるそうです。そのため、電話番号や友人の名前などを聞き出すための信頼関係の構築が大事になります。

効果的なプロジェクトを行うためにも、カンゲミ地区の地域特性や課題を、自分の目で確認し、そして、地域の方々にお話を伺いながら、まずは理解を深めていきたいものです。(トミー)
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セミナー参加「共同養育と家族再統合のプログラムを学ぶ」

皆さまのご支援ご協力のおかげで、らぽーる事業のクラウドファンディングが、半分まで達成することができました。
ありがとうございます!

残り11日で、目標達成まであと46%まできました。

皆さまのお力添えを、どうかお願いいたします!!

https://readyfor.jp/projects/oyako-support

さて、先日は、「共同養育と家族再統合のプログラムを学ぶ」と題した国際セミナーに参加しました。

内容は、大きく2つで、「オンラインによる親教育プログラム」と「引き離された家族の再統合プログラム」でした。

アメリカでは、離婚がどの関係者にとっても苦痛な過程になることを認め、離婚当事者へのカウンセリングや仲裁サービスの重要性を強調しています。そして、12を超える州で、離婚する親に対して離婚教育の受講を義務化しているようです。

離婚後の共同養育を成功させるためのオンラインでの親教育プログラムは、無料で提供されるとのことで、離婚後の子どもの心的ダメージを少しでも軽減できることが期待されます。

日本では、FAIT−Japan研究会で、親教育プログラムが実践されていますが、少しずつでも広まってほしいです。

後半では、セラプレイという、愛着理論をベースとした親子間で行うセラピーを紹介いただきました。
連れ去られた子どもの事例で、子ども自身も自分は大丈夫だと言い、周りの大人たちも子どもは大丈夫だと言う中で、子どもの遊びの中に悲しみや孤独感などが表されていました。子どもは周りの大人の言葉を聞いて、自分は大丈夫だと信じますが、心の中ではトラウマを抱えていることがあるのだということです。とても興味深い内容であると共に、そのトラウマが解消されずに、長期に渡り影響することを考えると、とても痛ましいです。

親御さんには、子どもを突然引き離すことで、どれだけ子どもの心に影響を残してしまうのかを知って欲しいと思います。そして、そのようなことがない世の中になって欲しいです。(大川)
posted by resultsjp at 12:36| Comment(4) | らぽーる

2017年09月01日

18年度税制改正要望>外務省、9年連続「国際連帯税」を新設要望

2018年度(平成30年度)税制改正要望が8月31日締め切られましたが、外務省は9年連続して「国際連帯税(国際貢献税)」を新設要望しました(下記、外務省要望事項参照)。今回の特徴としては、持続可能な開発目標(SDGs)の推進という文脈の中から革新的資金メカニズムの必要が語られ、国際連帯税(国際貢献税)を要望するというもので、これまでの要望内容に太い線が入ったということで評価することができます。

しかし、問題は国際連帯税の中のどの税制を要求するか、です。が、外務省は事例として航空券連帯税と金融取引税を挙げているだけで、この税を新設したいという具体性に欠けており、その分迫力不足であることは否めません。

ともあれ、私たちは具体的に航空券連帯税の実現を第一義に(次のステップは金融取引税)、次の舞台は与党税制調査会での議論の場となりますので、ここをターゲットにロビングを強化していきます。同時に、国際連帯税創設を求める議員連盟とともに、官邸に向けての申し入れ等を行っていきたいと考えています。どうぞご支援、ご協力をお願いいたします。

◆外務省 平成 30年度税制改正 要望事項
[制度名]:国際協力を使途とする資金を調達するための税制度の新設
[税 目]:国際連帯税(国際貢献税)
[要望内容]:…前・中略… 以上を踏まえて,以下のとおり要望する。@とAは省略。

B 課税方法として,我が国としてどのような方式を導入することが適当かについては,【持続可能な開発目標(SDGs)の推進等に係る我が国の取組や開発アジェンダを巡る国際潮流及び国際連帯税(国際貢献税に係る】国際的な取組の進展状況を踏まえつつ検討する。
 ※【 】内は、昨年度の要望書に加えられた文章

外務省「平成 30年度税制改正 要望事項」の全文

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)


posted by resultsjp at 16:37| Comment(4) | 国際連帯税の推進

ケニアのお土産を届けてきました

8月31日、日本リザルツのケニア担当トミーとインターンの春日、そして、秘書小鳥の3人で、ケニアの美味しいコーヒーと紅茶を国会議員の先生方にお届けに伺いました。

逢沢一郎先生、秋野公造先生、秋元司先生、あべ俊子先生、岡本三成先生、小倉將信先生、小此木八郎先生、金子めぐみ先生、上川陽子先生、木原誠二先生、小林鷹之先生、佐々木さやか先生、高瀬弘美先生、真山祐一先生、三原朝彦先生、村井英樹先生、山際大志郎先生(50音順)の総勢17名の先生の事務所を訪問しました。

佐々木さやか先生と三原朝彦先生には、直接、お会いすることもできました。
美味しいケニアンティーとコーヒーで、先生方がますますご活躍されることを、リザルツ職員一同心から楽しみにしております。
(はるか)
posted by resultsjp at 10:43| Comment(3) | 情報

ケニア出発のご挨拶

ケニア第2期結核予防・啓発活動プロジェクトの円滑な引継ぎのために本日、ケニアに出発することになりました。東京事務所在籍中は、ご指導、ご鞭撻頂き、本当にありがとうございました。国際保健について勉強しながらケニアで精一杯取り組んでいきたいと思っています。今後もご相談させて頂くこともあるかと思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

また同時に、ケニアでは生活習慣病も問題になっているとのことで、栄養改善による結核予防、健康増進に向けたプロジェクトも行う予定です。以下リンクが詳細になります。

https://readyfor.jp/projects/13447

ぜひご支援のほど、よろしくお願いいたします。(トミー)
posted by resultsjp at 09:44| Comment(3) | 情報

雑居ビルに萌芽するビジネス

今週初め事業の対象となっているカンゲミ ヘルスセンターに向かい、同センター長らと協議し、運営
する側が建物内部の状況を確認し、どのような家具備品が必要かも話し合った。これを基に図面を作成
するべく事務所のあるナイロビ市内中心部のダウンタウンに向かった。デザイナーの事務所は商店、飲
食店、間口の狭い雑貨店などが並ぶ古びた雑居ビルの中にその事務所はあった。間口は2mそこそこ、
奥行きも5,6m位、机は2台、奥の両壁に大きな製図用印刷機が置かれ、座るスペースも限られていた。
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ヘルスセンターでの打合せ

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雑居ビルの中にあるデザイナー事務所入り口

会社と言うよりは各専門家―製図を描く、建設の見積が正しいか評価する、デザイナーなどがお互いの
専門性を活かし、一つの事業をこなしていく集団組織、パートナーシップ形式の集まりとなっている。
20代、30代の集まりで、ケニアのインフラ整備による活況の波に、自分たちも恩恵を受けていると
話していた。これからも発展していく国の経済に期待しているようだった。それでもなお取り残されて
いる人たちが多いことを忘れてはいけない。
局チョー
posted by resultsjp at 04:47| Comment(3) | 情報

2017年08月31日

GII/IDI懇談会に出席して

外務省で開催されたNGOと外務省の合同懇談会に参加させていただいた。

事前の打ち合わせを含めるとおよそ3時間ものあいだ、多くの議題について話し合われた。
いよいよ日本リザルツの番になると、スタッフの長坂の「皆さん、悲しいニュースがあります。」との一言で会場がざわめき、一気にこちらに注目が集まった。そして、今まさに直面しているグローバルファンドの問題、リザルツが行っているスナノミ症の取り組みについて紹介した。
最後に私から、ワシントンでのリザルツ国際会議に出席し、サム・ハリス氏やジム・キム氏とお会いし、貴重な経験ができたことを報告させていただいた。

スピーチの冒頭でいかに聴衆の心をつかんで注目させるかという技術は、まだまだ私にはできそうにないが、多くの方々にスナノミ症に関心を持っていただけたことは良い刺激になった。
今回の会議で吸収した新しい知識や考えを、自分の中だけで消化するのではなく、多くの友人にも語って価値を高めていきたい。
(もすが)
posted by resultsjp at 21:15| Comment(3) | 情報

釜石生活92 〜五葉鹿〜

ここ1か月くらいカラッと晴れた日がなかった気がします。
それでも、ほんの数時間太陽がさんさんと照ったこともあり、雨の合間の緑がとてもきれいだったりします。
五葉山にいる鹿だからか、このあたりの鹿は五葉鹿というそうですが、五葉鹿さんたちも、つかの間の晴れを楽しみに山を下りてきます。
車から2メートルくらいのところで平気で草を食んでいます。
車を停めて窓を開けると、ようやく顔を上げて写真撮影に応じてくれました。

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緑に映えて美人に撮れました。
プランターのお花や、野菜など、食べられてしまうそうで、なかなか共存するのは難しいものですね。(鈴木)
posted by resultsjp at 20:14| Comment(3) | 東北復興支援

クラウドファンディングに挑戦中!

ただ今、日本リザルツのらぽーる事業ではクラウドファンディングに挑戦中です!

「親の離婚に悩む子どもたちが支え合える場を作りたい! 」
https://readyfor.jp/projects/oyako-support

皆さまのご支援のおかげで、現在、目標の半分まで達成しました。
本当に、ありがとうございます!

残り半分!引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

以下、概要です。
★★★
1年間で、未成年の子供がいる夫婦が離婚した件数は12万3190件(2015年度法務省)、そして、現在、ひとり親家庭である数は120万世帯以上だと考えられます。

しかし、現実はまだまだ子どもを第一に考えて離婚できる夫婦は少ないようです。離婚する際、養育費の分担や親子の面会交流について取り決めたケースは約6割に留まり、さらに、実際、離婚後に養育費を支払うのは約2割、面会交流の実施をするのは約3割になります。

取り決めやその履行ができていない夫婦の中には、夫婦間の対立が激しく、お互いに言い争いが続き、調停や裁判となる夫婦もいます。そうした両親の争いの間で、子ども達は父母どちらに付くべきか迷ったり、自分の想いを押し殺してしまったりします。また、「人に知られて同情されたくない。負い目を感じたくない」「自分の家庭はフツウじゃないんだ。それを知られたくない」と感じる子も多くいます。そして、子ども達は、その気持ちを誰にも打ち明けられずに苦しむことが多々あります。

家族の葛藤や争いは、簡単に他人に話せるものではありません。しかし、親の離婚を乗り越えるきっかけとして、一人で抱え込まずに誰かに打ち明けたり、特に同じような家庭環境にある友人と出会うことで、自分の気持ちが「楽になった」・「救われた」と進展することもあります。

ただ現状は、これだけ多くの子どもが親の離婚を経験し、特有の悩みを抱えているにも関わらず、同じ経験をした子ども達がお互いに話せる場所はまだほとんどありません。両親の争いに巻き込まれた子どもは、親に自分の意見を言うことは難しく感じ、またひとり親家庭になっても同居親との密接な関係に束縛を感じることもあり、家庭以外の自分をさらけ出せる場所が大切です。

そのために、同じような家庭環境にある仲間と出会い、一人じゃないと分かって心強く思ったり、気持ちを吐き出すことができてこころが軽くなったと思えるような場所を作りたいです。

そのために、クラウドファンディングを通してサポーターを募集します。

目標金額は21万円。
本日8月21日(月)〜9月15日(金)23時までの募集です。
※もし、目標金額100%に達しなければ、全額返金となってしまう仕組みです。

支援のリターンとして、らぽーるが作成したオリジナルの冊子や、ペンやマグカップ、離婚相談などをお選びしていただけます。

詳しくは、こちらからご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/oyako-support
検索サイトで、『レディフォー・らぽーる・子ども』で検索しますと、上位に表示されます。

どうかご支援、ご協力のほどお願いいたします!

★★★
お知り合いの方に、こんなプロジェクトがあるとお伝えいただけたら、とても嬉しいです!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
(大川)
posted by resultsjp at 17:52| Comment(3) | らぽーる