2017年10月15日

GGG+フォーラム(エドワード編)

「GGG+フォーラム2017:UHCとSDGsの実現に向けて」を開催いたしました。
GGG+フォーラム2017は皆様のご協力もあり、400人を超える参加登録をいただき、大盛況のうちに終えることができました。皆様のお力添えのお陰です。
今回は、エドワードのことについてお伝えします。


開催当日10日の朝に成田に着いた彼は、すぐに会場に向かい「第3部:水と公衆衛生、トイレ、子ども・女性」の冒頭でスピーチしました。

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「日本でより多くのことを学びたい」と言っていた彼、会合中はスピーカーの言葉に耳を傾け、メモをずっと取っていました。

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その後、特別会合にも出席、和泉洋人内閣総理大臣補佐官、岡本薫明財務省主計局長ともお会いしました。

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彼にとって、すごく刺激的な日本滞在になったと思います。

しらいし
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アクションリーダーシップミーティングを振り返って

皆様のご協力があり無事にGGG+フォーラムも終わりましたが、
改めてGGG+フォーラムの直前に行われたアクションリーダーシップミーティングを振り返ろうと思います。

ブログでもご報告しておりましたが、
10月3日から7日まで連日、アクションリーダーシップミーティングに参加しておりました。

アクションリーダーシップミーティングは、
各国リザルツのリーダー達が集まりそれぞれの国の情報共有・課題点や今後の方針などを話し合う会議です。

インターンの私は本来なら参加できないような重要な会議なのですが、
「リザルツの活動などを知る非常に良い機会」ということで特別に参加させていただきました。

この会議に参加して自分にとって大きく得たものを2つあげますと、

1)言いたいことを短くわかりやすく伝えるということ
会議では時間も限られていますし、言いたいことを短くわかりやすく伝えるということは非常に重要です。日本語でも難しいですが特に英語で伝えるということはもっと難しいと実感しました。

2)司会・進行役の経験
わずかな時間ですが、司会・進行役をさせていただきました。物事を進めるためには事前の準備と経験、そして効率が必要だということを強く学びました。

もちろん、この2つ以外にもリザルツの各国の活動や活躍など多くのことを学んだ一週間でした。貴重な機会に非常に感謝しております。上で述べた2つは私が今回の会議で特に得たものでもあり、これからもっとしっかり学んでいくべき部分でもあると思っています。

今回の会議での経験を踏まえて今後も頑張っていきたいと思っております

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浅松
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GGG+フォーラム(印象に残った場面編)

10月10日のGGG+フォーラムは400人もの方が来場し、大盛況のうちに幕を閉じることが出来ました。
ご協力下さった皆様のお陰です。

ここからは印象に残った場面をご紹介致します。

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和泉洋人内閣総理大臣補佐官と長谷川閑史武田薬品相談役の面白いやり取りは、毎年恒例です。

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ストップ結核パートナーシップのルチカ・ディティウ事務局長のメッセージをグローバルファンドの國井様が読んでくださいました。
特に多剤耐性結核の抑止とインドでの結核対策の重要性を訴える力強いメッセージでした。

第3部は、世界トイレ大革命の発足式になりました。

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ジャック・シム氏からはトイレ整備の大切さをユニークに紹介して下さいました。

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UNICEF木村東京事務所代表、LIXIL富田様も世界トイレ大革命の必要性をアピールして下さいました。

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会議にはポリオ患者の方にもお越しいただきました。小山様、阿部様はご自身の体験を基にポリオで苦しむ人がいなくなることを訴えられました。

12月のUHCフォーラムのキックオフミーティングとして、GGG+フォーラムでは実りのある話し合いが出来ました。
(はるか)

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日本の省庁の方との意見交換会

10月5日、日本リザルツのパートナーであるアクションのメンバーと日本の省庁の方との意見交換会が開かれました。
午前9時、日本の国際保健分野を担当する財務省、外務省、厚生労働省の方お招きし、それぞれの取り組みをメンバーに紹介していただきました。

メンバーからも日本政府に対して、草の根レベルにまで行き届くような支援をしてほしい、栄養改善への取り組みにもっと寄与してほしいなどの要望が出されていました。

午前11時からはJICAの戸田隆夫上級審議役をお招きし、JICAの取り組みを紹介していただきました。
12月のUHCフォーラムの共同議長である戸田様は、アクションのメンバーにも大人気。メンバーから続々と質問が寄せられていました。

関係者の皆様、貴重な時間を割いて会議に参加して下さり、本当に有難うございました。
(はるか)

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保健医療行政の改善を望む

先日のブログで、「昨年末頃から公立医療機関の看護師・医師・技師たちが2度にわたり
ストライキを行い、その影響を受け診察は勿論、薬の配布など患者にとって命に係わる
事態が続いています。」とお伝えしましたが、これらのストライキは、子どもたちへの
予防接種にも悪影響をもたらしています。当地の新聞報道によりますと、ある地方の郡
では5,000人以上の子供たちに予防接種が出来ない可能性が出ており、同郡の保健局長は
「公立病院の予防接種プログラムが麻痺し、その対策として非政府機関に助けを求めて
いる」と語っています。また、「公立病院に貯蔵されている薬を、郡内の私立の医療施設に
移し、予防接種を行っている」とも述べています。特に、5歳未満の子供たちの多くは、
これらのストライキの影響で、ポリオや麻疹の予防接種を受けてない可能性が高いとの
ことです。
私共が事業活動を行っているナイロビ市内のカンゲミスラムでは、CHVの人たちの研修
場所のすぐそばに、小学校が有ります。よくそこで休み時間などに元気に走り回る子ども
たちを見ますが、都市部と地方の制度、行政サービスなどに格差が有るようにも思えます。
エスンバ村など地方の貧困地域では、スナノミ症の様な風土病対策に、行政の支援が届い
ていない地域が、いくつも有りそうな気がします。公的措置の不備を非政府機関が補う
状況を早く解消することに、国、地方政府は更に取組んで欲しい。

局チョー
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2017年10月13日

心と向き合う

「青葉通り こどもの相談室」での私の仕事は今日が最後となりました。
2015年10月、東京で「離婚と親子の相談室 らぽーる」を立ち上げ、2016年11月、釜石で「青葉通り こどもの相談室」を開き、夫婦、父母、親子、家族、子ども、それぞれが抱える心の問題と向き合ってきました。
何ができただろう、と振り返ると、中途半端なことばかりで、自身の力のなさに悲しくなり、申し訳ない気持ちです。と同時に、たくさんの方々に支え励まされてきたことを改めて認識し、胸がいっぱいになります。

相談業務に携わっていると、相談者だけでなく、自身も含めて誰もが、外の世界では(家の中でも、しばしば)鎧を身にまとってがんばっている、と感じます。それは「自分の心が傷つかないように、辛い思いをしないように」防衛策としての鎧です。
重い鎧をまといながら、「もっと速く走ろう」「もっと頑張ろう」とするので、なお負荷がかかります。心が疲れ果ててしまいます。
自身もそうですが、そんなときは、鎧をおろし、リラックスするに限ります。
私が行っている、鎧を脱ぎリラックスする方法をお教えしたいと思います。

まず、深呼吸をして想像してみましょう、
自分の体が今、重たくて堅い鎧に覆われています。どんな気持ちがするでしょうか?
そして、どれくらいの間、その鎧を身にまとってきたのでしょうか?

次に、鎧を脱ぎます。兜も外して、その重みを手に感じたりしながら。
その鎧は自分をどんな痛みや怖れ、傷から守るために必要だったのでしょうか?
自分の感覚や直感に聞いてみます。答えがなくても構いません。
浮かぶイメージを大事にしましょう。
辛い気持ちがでてきたら一旦やめてもいいのです。
このようなイメージワークは“自分の心に聞いてみる”、“自分の心と向き合う”ことですから、やってみるだけで意味があります。

仕事でも、学業も、そしてプライベートでも、結果を求められる現代人は、好むと好まざるとにかかわらず、心の鎧をまとい、毎日たたかいの世界に放り出されているようなものです。
鎧を脱いで心を軽く、自由に、解放してあげるセルフケアの方法を身に付けて、自分の心をメンテナンスすることで小まめにリフレッシュするようにしましょう。
心が疲れ果ててしまう前に、心の声を聴いてみてください。自分の心と向き合うことをぜひ、習慣づけてみてください。
心と体の健康があってこそ、仕事のモチベーションも高まるというものですよね。(鈴木)


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マラリア患者の実情

ケニアを含むアフリカのサブサハラは、自然環境からも多くの疾病、特に感染症の被害を受けて
います。最近ケニアでは地方でのマラリアによる死亡者が報告され、感染拡大に警戒心が注がれ
ています。予防、医療体制が未だ整備されてないところが多く、死亡者の増加と感染拡大に結び
ついています。
医療施設では、病院やヘルスセンターの数が足らず、多くの入院患者がベットを分け合い、体の
弱っている患者が、更に感染してしまう例も出ています。更に、昨年末頃から公立医療機関の
看護師・医師・技師たちが2度にわたりストライキを行い、その影響を受け診察は勿論、薬の
配布など患者にとって命に係わる事態が続いています。それをカバーしているボランティアの
人たちがいるとの報道があり、我々が支援しているCHVの人たちが思い浮かびました。
このボランティアの人たちは多分専門的な知識、訓練は受けてなく、単なる手伝いかも知れま
せんが、それでも地域のため、患者のためを思って手を差し伸べてきてくれたものと思います。
CHVもその思いは抱いているはずで、瀕死の状態になる前の予防の大切さをより理解して、日々
活動に携わってくれてます。
局チョー
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ケニアでの栄養教育事情

ケニアでは、日本でいう家庭科の授業はあまり一般的ではありません。一部の高校でのみ選択科目として扱っており、その中でバランスダイエットや調理法の知識を学習します。そのため、運動を行っている人、健康に興味がある人などは、自分で本を読んで栄養に関する知識を得る必要があるとのことです。ケニアの栄養教育で使用されている資料を見ると、基本的には日本の栄養教育の内容と同じですが、文化に根差した知識が一部盛り込まれているのでご紹介します。

『ミルクは1日に2杯まで』;紅茶にたっぷりのミルクを入れる習慣があるケニアならではの説明です。

『牛肉だけでなく魚や鶏肉も食べましょう』;牛肉が一番安く、魚や鶏肉が高級品のケニアの食文化を反映しています。 (トミー)
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前日準備

前日の周到な準備のおかげでフォーラムの運営がスムースに運びました。


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2017年10月12日

GGG+フォーラム (写真編)

GGG+フォーラムでのスピーカー/パネリストの皆さまを紹介します。(敬称略)

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渋谷健司 東京大学大学院 医学系研究科 国際保健政策学教室教授

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浅野茂隆 日本リザルツ理事長

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堀井巌 外務大臣政務官

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和泉洋人 内閣総理大臣補佐官

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ロイス・クズワヨ 南アフリカ共和国臨時代理大使

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池田千絵子 厚生労働省 総括審議官

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津島雄二 元厚生大臣、ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟の初代会長

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谷合正明 参議院議員

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川田龍平 参議院議員

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北岡伸一 JICA 理事長

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長谷川閑史 武田薬品工業 相談役

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和田守史 栄研化学株式会社 代表取締役社長

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山崎慶三 大塚製薬株式会社 医薬品事業部 抗結核プロジェクト グローバルプロジェクトリーダー

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國井修 グローバルファンド日本委員会 戦略・投資・効果局長

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北島千佳 GAVIアライアンス 資金調達担当上級マネージャー

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黒川清 グローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)代表理事・会長

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アンドレ・ドーレン Senior Strategist, External Relations Chair, GPEI

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山口郁子 Senior Advisor, Resource Mobilization & Advocacy, Polio Eradication Programme Division, UNICEF

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小林宏明 国際ロータリー 日本事務局長

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イボンヌ・チャカチャカ プリンセス・オブ・アフリカ財団創設者

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山田英也 JICA上級審議役

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焼家直絵 WFP日本事務所代表

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ビビ・ギヨセ FAO 栄養政策・プログラムチームリーダー

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根本巳欧 UNICEF 東京事務所副代表

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渡辺鋼市郎 栄養不良対策行動ネットワーク代表

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リタ・バティア 国際栄養コンサルタンント

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アンドリュー・シール ロンドン大学栄養ユニット シニア講師

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鈴木秀生 外務省地球規模課題総括審議官

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山本尚子 前厚生労働省 総括審議官

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尾身茂 独立行政法人 地域医療機能推進機構 理事長

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狩野繁之 国立国際医療研究センター研究所 熱帯医学・マラリア研究部長

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西本麗 住友化学株式会社 代表取締役兼専務執行役員

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北潔 長崎大学大学院 熱帯医学・グローバルヘルス研究科長

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Patrik Silborn Senior Director Resource Mobilization at Asia Pacific Leaders Malaria Alliance (APLMA)

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スリングスビーBT 公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT) 専務理事

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戸田隆夫 JICA 上級審議役

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水野達男 マラリア・ノーモア・ジャパン専務理事

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エドワード・カチリ ケニア 現地NGO代表

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アラン・ラギ ケニア KANCO(NGO)代表

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春日桃子 日本リザルツ インターン

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白石陸 日本リザルツ インターン

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ジャック・シム 世界トイレ機関代表

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木村泰政 ユニセフ東京事務所代表

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富田健介 株式会社LIXIL 常務役員渉外担当兼ソーシャルトイレット部部長

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和田篤也 環境省 環境衛生・資源循環局総務課長

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ケン・カールドウェル CEO, Water Aid International

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石井澄江 ジョイセフ代表理事

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自見正三郎 元郵政大臣

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柏倉美保子 ビル&メリンダゲイツ財団 日本代表

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小山万里子 ポリオ患者代表

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阿部恒世 ポリオ患者代表

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保富康宏 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 霊長類医科学研究センター長

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楠本修 APDA事務局長

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ハナ・ボウエン ACTION ディレクター
(か)
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